本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。
令和6年度 一級建築士 学科Ⅴ(施工)No.13は、鉄骨工事(溶融亜鉛めっき高力ボルト接合)に関する問題です。
この問題では、4つの記述のうち、最も不適当なものを選びます。
先に一つだけ。独学の効率に不安があるなら、スキマ時間で回せるスタディングの建築士講座を無料で試すのが早いです(スマホ完結・大手の約1/10)。![]()
※ 問題文そのものは建築技術教育普及センターの公式PDFで確認できます。上記は、その4つの記述で問われている論点を整理したものです。
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| 1 | ○(正しい) | 一次締めトルクはM16で約100N・m、M20とM22で約150N・mが基準。 |
| 2 | ○(正しい) | 本締め後にナット回転量が不足しているものは所定の回転量まで追締めする。 |
| 3 | ○(正しい) | りん酸塩処理によりすべり係数0.40以上を確保する。 |
| 4 | ×(誤り) | 孔径は通常の高力ボルトの最大孔径より1.0mmではなく2.0mm大きくする。 |
選択肢4の「1.0mm」という記述が誤りで、正しくは2.0mm大きくします。
独学だと、こういう論点の背景を一つずつ調べるだけで時間が溶けます。要点を絞った講義で効率よく進めたいなら、スタディングの建築士講座(スマホ完結・大手の約1/10)を無料で試せます。![]()
選択肢4は、溶融亜鉛めっき高力ボルトの孔径に関する記述です。溶融亜鉛めっきはボルト表面にめっき層が形成され、その厚み分だけボルト径が大きくなるんですね。
このためめっきボルトは通常より大きな孔が必要で、JASS 6では孔径を一般の高力ボルトの最大孔径より2.0mm大きくすると規定されています。1.0mmでは不足です。
選択肢4は孔径を「1.0mm大きくする」としていますが、正しくは2.0mmで誤りです。ザックリ言えば、溶融亜鉛めっき高力ボルトの孔径=通常の最大孔径より2.0mm大きくということです。
効率よく仕上げるなら、一級のおすすめ参考書・問題集や独学での進め方もあわせてどうぞ。働きながらなら通信講座の選び方も参考になります。
通勤や休憩のスキマ時間だけで学習を進めたいなら、スタディングの建築士講座が向いています。合格に必要な範囲に絞ったスマホ講義で、独学の遠回りを減らせます(無料お試しあり)。![]()
溶融亜鉛めっき高力ボルトの孔径は通常の高力ボルトより何mm大きくするか?
2.0mm大きくします。めっき層の厚みを考慮するためです。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月

正解:選択肢4(これが誤っている記述)
1級建築士試験 学科 過去問スーパー7(総合資格)
本番形式で繰り返すなら、年度別の過去問題集が定番です。7年分を解いて出題パターンに慣れられます。受験する年度に対応した版を選んでください。
溶融亜鉛めっき高力ボルトはめっきの厚みがある分、ナットが回りにくくなります。このためボルト孔を通常の高力ボルト(F10T等)の最大孔径より2.0mm大きくします。1.0mmでは不足です。