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「建築業界(建設業界)のインターネット広告を出したいけど、費用や効果が知りたい」「雑誌広告との違いを知りたい」
今回は、上記の疑問に答えます。
当HPでは、定期的に広告掲載を募集しております(※当HPの都合で募集を打切ることもございます。お早めのお申込みをお願いいたします)。
個人運営ながら、建築系のニュースメディア以上か遜色ない程度のPV数・ユーザー数があります(PV数で7桁超)。ご興味がある方は、下記からお申込みいただけます。
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実は、HPごとに費用設定は異なりますが、Yahooをはじめとするニュースサイトを参考にすると、インターネット広告の費用相場は
Imp×0.1~1.0円
程度です。
Imp(インプレッション)とは、広告の表示回数です。アクセス数(PV数)の多いHPほど、広告を見られる機会が多いです。よって、Impも多くなります。
ただし、紙媒体を持つHP(新聞系)は知名度も大きいので、上記の相場より高くなるでしょう。
ちなみに当HPでは、ある広告枠のImpは1,500,000で広告費用が10万円です。Imp当たり0.06円と、かなりお値打ちです(紙媒体の半額~1/3以下の価格設定)。なぜ低価格かというと、個人運営のためコストが最小限だからです。
インターネット広告の効果は、
紙媒体(雑誌や新聞)と同等以上
と考えています。
紙媒体は信頼性(信用)が高いです。その媒体に掲載する商品も含めて、読者の方は「信頼できる」と感じるでしょう。また、基本的に感度の高い方が専門誌を読まれるので、広告商品に興味を持つ方の割合が多いです。
これはインターネット広告に無いメリットです。
一方インターネット広告は、読者数の多さが売りです。建築系の雑誌の発行部数は、月に2万~8万部程度ですが、当HPは月に7桁超のアクセス数があります。20~50倍以上、雑誌よりも広告が目にふれる回数が多い、ということです(当HPと比較)。
読者の方の目に、広告のふれる回数が多いほど、広告効果が高いことは言うまでもありません。
ただ、前述したように媒体の信頼性、読者層(広告に興味を持つ層)がバラバラな点は、紙媒体に比べて劣ることは事実です。
もう1つ情報をお伝えします。ある調査によると、インターネット広告の割合は、2018年で全体の広告費用の26.9%に到達したそうです。
これは、テレビCMの次に広告費用が高い媒体です。ちなみに雑誌の広告費用は、インターネット広告の1/4以下です。https://dentsu-ho.com/articles/6572より。次第にインターネット広告が一般的になる日も近いでしょう。
※当HPで広告をご検討の方は、下記からお申し込みいただけます(募集を打ち切ることもございます。お申し込みはお早めに)。
以上、インターネット広告のメリット・デメリットを整理しました。
・読者層がバラバラ(購買意欲のない読者もいる)
・信頼性が劣る
・雑誌に比べて半額~1/3も低価格(当HP比較)
・読者層が圧倒的に多い(当HPの場合、雑誌の20~50倍)
・広告掲載が簡単(バナーをご用意頂くだけ)
上記の通り、インターネット広告のメリットは大きいです。試しに広告を掲載したい、お手軽に広告を掲載したい、インターネット上の反応を調べたい、というニーズにもピッタリかと思います。
今回は、建築業のインターネット広告の費用・効果についてご紹介しました。まとめますと、
・インターネット広告は低価格で、多くのユーザーに認知されやすい
です。
ただし、建築系のメディアは、企業様のニュースサイトでも他業界に比べてアクセス数が少ないです。
そんな中、当HPは7桁超のアクセス数があり、多くの建築関係者の方に広告を認知頂けると思います。ご興味がある方、下記からお申込みいただけます。
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