建築学生が学ぶ構造力学

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SI単位系変換プログラム

この記事の要点

SI単位系変換プログラムは、力の単位(tf?kN)や密度の単位(g/cm3?kN/m3)をJavaScriptで自動換算するツールで、構造計算における単位変換の確認に使える

1tf=9.80665kNの換算係数を利用して力単位を変換し、密度単位は×9.80665の係数で重量密度(単位体積重量)に変換できる。

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力の変換

[tf]

[kN]


密度の変換

[g/cm3]

[g/mm3]


混同しやすい用語

kN(キロニュートン)

力のSI単位。1kN=1000N。現在の構造計算では標準的に使われる力の単位で、重力単位系(tf)からの移行後に普及した。

tf(トン重)に対して、kNは「SI単位系の力の単位」であり、tfは「重力単位系の力の単位(1tf≒9.80665kN)」である点が異なる。

tf(トン重)

重力単位系における力の単位。質量1tに重力加速度をかけた力(≒9.80665kN)。旧来の構造計算書に使われていた単位。

kNに対して、tfは「重力単位系の旧単位」であり、現在の法令・基準書ではkNに統一されているため、換算(×9.80665)が必要な点が異なる。

ハナダユキヒロ

この記事を書いた人

ハナダユキヒロミツメラボ

設計事務所に7年勤務。

2010年より「建築学生が学ぶ構造力学」を運営(16年以上)。

著書「わかる構造力学」「わかる構造力学(改訂版)」(工学社)。

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