この記事の要点
二級建築士の構造は文章問題19問+計算問題6問の計25問で、構造力学・RC・鉄骨・木造・耐震など幅広い範囲から出題される。
計算問題は過去問とほぼ同じパターンが繰り返されるため、解き方の流れをパターン化して覚えることが効率的な得点アップにつながる。
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2級建築士の構造には、力学、構造計算、基礎、木、RC、鋼、耐震など、幅広い範囲から問題が出題されます。
仕事や大学で構造が専門分野の方でも、試験勉強は必ず必要です。今回は2級建築士の構造の問題、必要な公式、過去問の解説、暗記の必要性について説明します。
必要な公式など下記も参考になります。
2級建築士の構造力学は?問題の特徴、覚えるべき公式、独学で合格可能?
計算の流れ、解き方がわかる!2級建築士【構造】計算問題解説集
2級建築士の構造は、文章問題19問、計算問題6問の計25問構成です。1問1点で13点未満が足切りです。
他科目と違い「計算問題」があります。力学が苦手な方は「捨てる」という方もいますが、けっしておすすめできません。理由は下記が参考になります。
二級建築士の構造力学は捨てて大丈夫?合格の可能性、構造の試験問題、力学が苦手な人の勉強法
2級建築士の構造の問題を、詳しく分析した結果を下記に示します。
・構造力学×6 ※計算問題
・構造計算×2
・地盤、基礎×1
・木造、木質×2
・木造の壁量計算問題×1
・壁式鉄筋コンクリート造×1(※文章題または壁量の計算問題)
・鉄筋コンクリート造×2
・鉄骨構造×2
・耐震設計×1
・既存建築物の耐震診断、耐震改修×1
・建築材料×1
・コンクリート材料×2
・鋼材×1
・建築材料×2
毎年、若干の変動はありますが、概ね上記の項目について出題されます。文章問題は、最低3周は過去問題を解きましょう(過去10~20年分程度)。
計算問題も過去問中心ですが、パターン化した解き方の流れを覚えると楽です。詳細は下記が参考になります。
計算の流れ、解き方がわかる!2級建築士【構造】計算問題解説集
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2級建築士の構造では、計算問題が出題されます。計算問題は、計算時間を短くするため必ず公式を暗記しましょう。計算問題に必要な公式は、下記が参考になります。
2級建築士の構造力学は?問題の特徴、覚えるべき公式、独学で合格可能?
当サイトでは2級建築士【構造】の過去問を解説しています。詳細は下記が参考になります。
2級建築士の構造は、文章問題はもちろんですが計算問題でも暗記が必要です。下記を見てください。
文章問題 ⇒ 用語の暗記・理解
計算問題 ⇒ パターン化された解き方の流れの暗記・理解
上記のように、暗記する内容が若干違います。当サイトでは、建築の構造に関する用語集、2級建築士の計算問題の解説書を製作しています。下記も参考してください。
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計算の流れ、解き方がわかる!2級建築士【構造】計算問題解説集
混同しやすい用語
文章問題
用語の意味・定義を問う19問で、過去10〜20年分の過去問を繰り返し解くことで対応できる。
計算問題と異なり暗記・理解が中心であるのに対して、文章問題は定性的な知識が問われる点で学習アプローチが異なる。
計算問題
構造力学の数値計算を行う6問で、公式を暗記し解き方のパターンを習得することで得点できる。
文章問題が用語理解を問うのに対して、計算問題は公式とその適用手順の理解が必要であり、演習量が得点に直結する特徴がある。
今回は2級建築士の構造の問題について説明しました。問題の構成、内容などが理解頂けたと思います。
2級建築士の構造は、他科目と同様に幅広い範囲から出題されます。よって過去問を中心に勉強しましょう。
それに加えて、用語集や計算問題の解説書の活用もおすすめします。下記も参考にしてくださいね。
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この記事で学んだ内容は、無料の○×問題集でも確認できます。
意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。

試験での問われ方|管理人の一言
二級建築士の構造は25問中13点未満が足切りラインであり、計算問題6問をすべて正解すると安定した得点が見込める。
計算問題は「過去問の使い回し」が多いため、まず過去問のパターンを完全に習得してから文章問題の対策に集中すると効率がよい。