1. HOME > 二級建築士の問題 構造解説 > 座屈長さに関する問題 H27年

二級建築士H27 梁の応力から荷重を逆算する問題

座屈長さに関する問題は毎回同じような問題がでます。この問題では座屈長さの大小を比較し、正しいものを選ぶ問題です。


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座屈長さは柱の長さ×換算係数をかけた値です。換算係数は境界条件によって異なります。Aから見ると、一端自由、他端固定の場合は2倍となります。柱長さはLですから座屈長さは

です。


Bは両端ピンなので、換算係数=1です。柱長さは2Lですから座屈長さは

です。


Cは一端ピン、他端固定です。換算係数は0.7、柱長さは3Lですから座屈長さは

です。


以上、座屈長さの大小関係を整理すると、


A=B<Cです。


よって、4が正解です。



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