1. HOME > 二級建築士の問題 構造解説 > 基礎構造と地盤の不適当な記述を選ぶ問題 H28
スポンサーリンク

二級建築士H28 基礎構造と地盤の不適当な記述を選ぶ問題

・概要

基礎構造や地盤の内容は、中々覚えにくい項目です。構造設計に従事している人ならともかく、意匠設計者は関わる機会が明らかに少ないので。


この問題も、不適当な記述を選択します。

1番は地盤の長期許容応力度の大小に関する記述です。構造のことを知らなくても、岩盤の強度は高い、粘土質地盤は強度が低いことは知っているでしょう。砂質地盤は、そこそこ強度が高いですから、この記述は正しいと言えます。


2番は、フーチングに関する記述です。フーチングの種類には、独立、複合、連続の3つがあります。これは正しい記述です。


3番は、土圧に関する記述です。直接基礎に土圧が作用する場合、基礎の転倒や滑動(すべり)、沈下の検討を行います。ですから、この記述は正しいです。


4番は、N値と地盤強度の関係に関して。N値から地盤強度は計算しますが、砂質地盤と粘土質地盤で計算式が違います。よって同一の値とはなりませんから、不適当な記述です。


よって、4番が正解。


【無料メルマガ】あなたは1級建築士の構造が苦手ですか?⇒ 建築学生が学ぶ構造力学の限定メールマガジン



▼こちらも人気の記事です▼

▼人気の記事ベスト3▼

▼用語の意味知らなくて大丈夫?▼

建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集

▼同じカテゴリの記事一覧▼

▼カテゴリ一覧▼

▼他の勉強がしたい方はこちら▼

ss7_ユニオンシステム
建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集

あなたは数学が苦手ですか?

わかる!実務で使う数学知識の基礎講座

公式LINEで構造の悩み解説しませんか?

1級建築士の構造・構造力学の学習に役立つ情報を発信中。構造に関する質問回答もしています。

QRコードでLINEの友だちを追加↓↓

【フォロー求む!】Pinterestで図解をまとめました

図解で構造を勉強しませんか?⇒ 当サイトのPinterestアカウントはこちら

限定メールマガジン

わかる2級建築士の計算問題解説書!

あなたがなぜ、1級建築士【構造】の計算問題が苦手か知っていますか?

1級建築士の構造
pdf版の学習記事

更新情報

プロフィール

建築の本、紹介します。▼

すぐにわかる構造力学の本

人気の記事ベスト3

同じカテゴリの記事一覧

  1. HOME > 構造力学の基礎 > 一級建築士を取得するには?絶対取る!と決めた日から始めること3選。
  2. 広告掲載
  3. 限定メルマガ
  4. わかる建築構造の用語集
  5. 1頁10円!PDF版の学習記事