建築学生が学ぶ構造力学

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建築・設計の転職エージェントおすすめ比較【元設計者が解説】

※本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。料金・求人・サービス内容の最新情報は各公式サイトでご確認ください(2026年6月時点)。

「設計の仕事に疲れた」「もっと年収を上げたい」「自分は他社で通用するのか」。意匠・構造・施工管理で働くなかで、一度はそう考えたことがあるのではないでしょうか。とはいえ、いざ転職を考えても「どの転職サービスを使えばいいのか分からない」という人がほとんどです。

ハナダユキヒロ
設計事務所に7年勤めた元設計者の私が、建築・設計に向く転職サービスを正直に比較します。1社だけを無理に勧めることはしません。あなたの状況に合う入口を選んでください。

この記事の要点

建築・設計の転職は、建設業界に詳しい担当者がいるエージェントを使うのが近道です。意匠・構造・施工管理は求人ルートが特殊で、汎用の大手だと話が噛み合わないことが多いからです。

本気で動くなら建設特化のRSG建設転職、20代・若手ならUZUZ、まだ迷っているならミイダスで市場価値の把握から。目的別に使い分けるのが失敗しないコツです。

「建築で本気の転職」ならRSG建設転職、「20代・はじめての転職」ならUZUZ、「まだ迷っている」ならミイダスで現状把握から。

建設業界は慢性的な人手不足で、設計・施工管理の経験者は売り手市場です。経験を正しく棚卸しして交渉すれば、年収アップを狙いやすい状況。逆に「自分の市場価値が分からないまま何となく続ける」のが一番もったいない、というのが実感です。

99%↑月収UP率(RSG公表)
5,000社取引企業数(RSG)
93.6%入社後定着率(UZUZ)

転職サイトと転職エージェントの違い・賢い使い方

転職サービスは大きく2種類あります。転職サイトは自分で求人を検索・応募するタイプ、転職エージェントは担当者が求人紹介・書類添削・面接対策・年収交渉まで代行してくれるタイプです。

建築・設計のように専門性が高い職種では、業界に詳しいエージェントを軸に、求人数の多いサイト型を併用するのが王道。エージェントで「深く」、サイトで「広く」探すイメージです。さらに、登録だけで市場価値が分かる診断ツール(ミイダス)を最初に挟むと、自分の相場観を持ったうえで動けます。

建築・設計に強い転職サービス比較(早見表)

まずは全体像です。建築・設計の転職で使える主なサービスを、目的別にまとめました。

サービスおすすめ度
※当サイト評価
建築特化対象こんな人に料金
RSG建設転職★★★★★20〜50代建築・施工管理で本気の転職・年収UP無料
UZUZ(既卒)★★★★20代・新卒/既卒はじめての就職・就活が不安無料
UZUZ(第二新卒)★★★★20代・若手入社数年で辞めたい・やり直したい無料
ミイダス★★★★全年代まず自分の市場価値を知りたい無料

※大手総合エージェント(リクルートエージェント・doda・マイナビ等)は求人数が多く、上記と併用すると選択肢が広がります(後述)。

ハナダユキヒロ
迷ったら、まずは無料のミイダスで「今の自分の市場価値」を数字で見るのがおすすめ。登録だけで想定年収と向いている職種が分かります。

▶ 無料で市場価値を診断する|ミイダス公式

登録だけ・約5分。質問に答えると想定年収と向いている職種が分かります。

目的別・かんたん選び方フロー

「結局どれを使えばいいの?」という人向けに、目的から逆引きできるようにしました。

まだ迷っている
ミイダスで市場価値を診断。動くかどうかはそれから決める
建築で本気の転職
RSG建設転職。建設特化で年収交渉に強い
20代・はじめての就職
UZUZ(既卒)。就活を一から手厚くサポート
20代・入社数年で辞めたい
UZUZ(第二新卒)。若手のやり直しに強い

① RSG建設転職|建築・建設に本気なら本命

RSG建設転職|建設・不動産業界の転職エージェントで複数部門No.1・3年連続最優秀賞

建設業界専門の転職エージェント。意匠・構造・設備・施工管理など建築職の求人とノウハウに特化しており、年収アップ実績が強みです。汎用の大手では出てこない、建設会社・設計事務所の求人に出会えます。

建設・不動産業界に特化したエージェントとして、第三者調査(JMRO・2024年3月)で「専門知識」「サポート体制」「年収アップ期待」の3部門で第1位。「みんなのキャリアAWARD」でも3年連続で最優秀賞を受賞しています。取引企業5,000社以上・非公開を含め常時15,000件超の求人を保有し、年収1.2〜1.5倍の実績も公表されています。

建築の転職で年収はどう変わる?(RSG公表値の目安)

転職前
例:400万円
転職後
480〜600万円(1.2〜1.5倍)

※RSG公表の「年収1.2〜1.5倍」をもとにした目安。実際は経験・企業により異なります。

建設業界に精通した担当者が付くため、「構造設計の経験をどうアピールするか」「この経験ならどのくらいの年収を狙えるか」といった、専門性の高い相談ができるのが最大の利点です。

◎ おすすめな人:建築・設計・施工管理でキャリアと年収を本気で上げたい人/専門の担当者にじっくり相談したい人

△ 注意点:本格的な転職支援のため、情報収集だけの軽い気持ちだと面談がやや重く感じることも。20代前半・実務未経験には後述のUZUZの方が向く場合があります。

▶ 建設特化で年収UPを狙う|RSG建設転職 公式

建設業界専門・相談は無料。最新の求人・条件は公式でご確認ください。

② UZUZ(ウズウズ)|20代・若手なら

20代の新卒・既卒・第二新卒に特化したエージェント。1人あたりのサポート時間が長く、はじめての就活・転職で「何から始めればいいか分からない」人でも、書類添削・面接対策を一から伴走してくれます。独自基準でブラック企業を排除しており、入社後の定着率が高いのも特長です。

就職支援実績はのべ6.8万名以上、入社後の定着率は93.6%(公式)。キャリアカウンセラーの9割が元・既卒/第二新卒という当事者目線のサポートで、離職率・労働時間などの基準でブラック企業を排除しているのも安心です。

UZUZには大きく2つの入口があります。就活・就職(既卒・フリーター)向けと、第二新卒の転職向けです。自分の状況に近い方を選びましょう。

◎ おすすめな人:20代で経験が浅い/はじめての就活・転職で不安/「設計はつらいけど次に何をすれば…」と迷っている若手

△ 注意点:建設特化ではないため、専門色の濃い構造設計の求人はRSGの方が強いです。30代以降にはやや不向き。

▶ 新卒・既卒の就職を相談する|UZUZ既卒

▶ 第二新卒の転職を相談する|UZUZ第二新卒

20代特化・手厚いサポート。相談はいずれも無料です。

元設計者の本音

正直なところ、「未経験OK」とうたう求人でも、実際には学歴・前職の会社名・転職回数でフィルターをかけられることが多い印象です。だからこそ、こうした“表に出ない選考の事情”を知っているエージェントを通した方が、ミスマッチを避けられます。求人票だけ見て突撃するより、ずっと効率的です。

③ ミイダス|まだ迷っているなら

転職アプリ「ミイダス」とは|可能性診断で自分にフィットしたスカウトが届く

転職を決めていない段階でも使えるのがミイダス。質問に答えるだけで、あなたの想定年収・市場価値・向いている職種が数字で出ます。エージェントに相談する前の「無料の自己分析」として気軽に使えます。

ミイダスの「コンピテンシー診断」は、日本の人事部HRアワード2019で最優秀賞を受賞した本格的な適性診断。200万人以上の年収データ7万人の転職実績からあなたの市場価値を算出します。登録は質問に答えるだけで、職務経歴書や履歴書の作成は不要です。

「今の会社に残るべきか」を判断する材料としても優秀です。市場価値が今より高く出れば動く価値がありますし、低ければ社内でスキルを積む選択も見えてきます。

◎ おすすめな人:まず現状を客観的に知りたい/いきなり人に相談するのはハードルが高い

△ 注意点:診断ツールなので、手厚い転職サポートそのものは上記2社の方が上です。

▶ 無料で市場価値を診断する|ミイダス公式

登録だけ・約5分・無料。

大手総合エージェントの併用もおすすめ

建築特化のサービスに加えて、求人数の多い大手総合エージェントを1社併用すると、選択肢が一気に広がります。建設特化エージェントが「深さ」なら、大手は「広さ」です。

使い方のコツは、建築特化(RSG)+大手1社+ミイダスの3点セット。特化で深い求人を、大手で母数を、ミイダスで自分の相場を押さえると、判断を誤りにくくなります。

ハナダユキヒロ
建築は会社で年収が驚くほど違う業界。「今の給料が相場より低いかも」と思ったら、その感覚はだいたい当たっています。

年代・状況別の選び方

同じ「建築の転職」でも、年代や状況で最適な入口は変わります。

年代・状況第一候補併用
20代・新卒/既卒UZUZ(既卒)ミイダス
20代・第二新卒UZUZ(第二新卒)RSG/ミイダス
30代・経験ありRSG建設転職大手+ミイダス
40代・管理職RSG建設転職大手総合
未経験→建設UZUZ/RSGミイダス

20代(新卒・既卒・第二新卒)

経験が浅くても、20代は「ポテンシャル採用」で動きやすい時期です。就職がはじめてならUZUZ(既卒)、入社数年で辞めたいならUZUZ(第二新卒)。建築に絞りたいならRSGも併用を。

30代(実務経験あり)

もっとも市場価値が高い世代。意匠・構造・施工管理の実務経験を武器に年収交渉ができます。RSG建設転職を軸に、ミイダスで相場を確認してから動くのが王道です。

元設計者の本音

建築は「同じ経験でも会社によって年収が驚くほど違う」業界です。今の給与が相場より低いと感じているなら、それは思い込みではなく事実であることが多い。一度ミイダスや面談で“外の相場”を確認してみてください。

40代以降・管理職

マネジメント経験や有資格(一級建築士・施工管理技士)が評価されます。求人は限られるぶん、建設に詳しい担当が付くRSG+大手の併用で母数を確保しましょう。

未経験から建設業界へ

他業種から建設・建築への転職も、人手不足を背景に十分に狙えます。ポイントは、「未経験OK」の求人でも実際は学歴・前職・転職回数で選考されることが多い点。だからこそ、内情を知るエージェントを通した方がミスマッチを避けられます。20代ならUZUZ、建築職を本気で狙うならRSGに相談を。未経験から構造設計職に転職する方法も参考にしてください。

転職を成功させる進め方(5ステップ)

  1. 市場価値を知る:まずミイダスで想定年収・適職を把握。動くかどうかの判断材料にする
  2. エージェントに登録:建築特化(RSG)+大手1社に無料登録。担当と面談する
  3. 経験の棚卸し:担当と一緒に職務経歴書を作成。構造・施工管理など専門性を言語化する
  4. 求人を比較・応募:年収・残業・勤務地など条件を比較。気になる企業へ応募
  5. 面接・年収交渉:面接対策も担当に依頼。内定後の年収交渉までサポートしてもらう

元設計者の本音

エージェントの担当者には、正直“当たり外れ”があります。話が噛み合わない、やたら急かしてくる、と感じたら遠慮なく担当変更を申し出てOK。無料サービスなので、合わなければ別の会社に乗り換えるくらいの気持ちで使うのが賢いです。

私が設計時代に「もっと早く知りたかった」こと

私自身も、設計の道から離れた人間です。だからこそ「辞める・変える」という選択を否定するつもりはありません。むしろ、選択肢を広げるための手段として転職サービスをおすすめしています。

正直に書くと、私が設計事務所で働いていた当時は、こうしたエージェントの存在自体をよく知りませんでした。求人は自分で探すものだと思い込み、激務のなかで情報収集まで手が回らず、「自分の市場価値も外の選択肢も分からないまま」働いていました。転職する・しないに関わらず、早い段階で“外から見た自分の価値”を知っておくべきだった。これが当時の自分への正直な反省です。どれも無料で、登録したからといって転職を迫られるわけでもありません。視野を広げる材料として使うだけでも十分に価値があります。

よくある質問

Q. 本当に無料で使えますか?

はい。紹介したサービスはいずれも求職者は無料です(採用企業側が費用を負担する仕組み)。利用して費用が発生することはありません。

Q. 何社くらい登録すればいい?

建築特化(RSG)+大手1社+ミイダスの3つが目安です。担当者との相性は運の要素もあるので、性質の違う2〜3社を比べるのが定石です。

Q. 20代で経験が浅くても使えますか?

使えます。特にUZUZは20代・経験浅めに特化しています。建築職を狙うならRSG建設転職と併用するのがおすすめです。

Q. 構造設計や施工管理の求人もありますか?

RSG建設転職は建設業界に特化しているため、意匠・構造・設備・施工管理など建築職の求人を扱っています。迷っている段階ならミイダスで「どの職種が向いているか」を先に診断するのも有効です。

Q. 在職中でも転職活動できますか?

できます。むしろ在職中に動くのが基本です。エージェントが面接日程の調整などを代行してくれるので、働きながらでも進めやすいです。

Q. 転職するか決めていないのですが…

決めていなくて大丈夫です。まずミイダスで市場価値を測り、エージェントに「情報収集として」相談するだけでも構いません。動くかどうかはそのあと決めれば十分です。

ハナダユキヒロ
迷ったら「特化1社+大手1社+ミイダス」の3点セットでOK。全部無料なので、合わなければ担当を変えればいいだけです。

転職エージェントを使う5つのメリット

とくに建築・建設は「同じ経験でも会社で年収が大きく違う」業界。プロの交渉で年収が数十万円単位で変わることも珍しくありません。

口コミ・評判はこう確認する

気になる企業が見つかったら、応募前に口コミサイトで評判を確認しておくとミスマッチを防げます。残業の実態・人間関係・離職率などは求人票には載りません。エージェントの担当者に直接聞くのも有効です。「良い評判」だけでなく、自分と近い立場の人の声を基準に見るのがコツです。

まとめ

建築・設計の転職は、建設業界に詳しい担当者がいるサービスを選ぶのが近道です。本気で動くならRSG建設転職、20代・若手ならUZUZ、まだ迷っているならミイダスで現状把握から。どれも無料なので、気になるものから試してみてください。

▶ 建設特化で年収UPを狙う|RSG建設転職 公式

まずは無料相談から。最新の求人・条件は公式でご確認ください。

ハナダユキヒロ

この記事を書いた人

ハナダユキヒロミツメラボ

設計事務所に7年勤務。2010年より「建築学生が学ぶ構造力学」を運営(16年以上)。著書「わかる構造力学」「わかる構造力学(改訂版)」(工学社)。