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SI単位系とは?1分でわかる意味、一覧、基本単位、変換、ニュートン

SI単位系とは、国際的に標準化された単位です。SI単位系を使うことで、各国で共通した数値で問題に取り組むことができます。今回はSI単位系の意味、一覧、基本単位系、組立単位系、単位の変換について説明します。※荷重の単位、ひずみの単位については下記の記事が参考になります。

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SI単位系とは?

SI単位系は、国際的に標準化された単位です。昔、日本では工学単位系を使っていました。※工学単位系については下記の記事が参考になります。

荷重の単位とは?1分でわかる意味、種類、換算、ニュートン、nとの関係


一方、海外では別の単位系で表しています。これでは、世界的な問題を取り扱うとき、あるいは研究交流の場で、とても厄介です。どちらかの国が使う単位に統一する必要があるからです。そこで、国際的に標準化された単位であるSI単位系がつくられました。


SI単位系は、基本となる「SI基本単位系」と「SI組立単位系」があります。後述したので参考にしてください。

SI基本単位系の一覧

SI基本単位系を下記に示します。

基本量
名称 
記号
長さ 
メートル 
m 
質量 
キログラム 
kg 
時間 
秒 
s 

また、SI基本単位系を組み合わせた単位を「SI組立単位系」といいます。

SI組立単位の一覧

SI組立単位系を下表に示します。

組立量
名称
記号
面積
平方メートル
m2
体積
立方メートル
m3
時間
s
速さ,速度
メートル毎秒
m/s
加速度
メートル毎秒毎秒
m/s2

SI単位系の例を示します。 面積を考えてください。四角形の面積は縦×横ですね。単位を含めて示すと下記です。


上記のように、SI基本単位を組み合わせたものをSI組立単位といいます。

SI単位の変換

SI単位の変換いついては下記の記事が参考になります。

SI単位系変換プログラム


また荷重の単位と変換については下記の記事が参考になります。


荷重の単位とは?1分でわかる意味、種類、換算、ニュートン、nとの関係

SI単位とニュートン

また、荷重の単位は、SI単位系であるNで表します。このNは「ニュートン」といいます。下記にニュートンの単位を示します。


詳細は下記の記事が参考になります。

荷重の単位とは?1分でわかる意味、種類、換算、ニュートン、nとの関係

まとめ

今回はSI単位について説明しました。意味が理解頂けたと思います。SI単位は構造力学の基本です。単位変換をできること、特に荷重の単位変換は覚えてくださいね。数学や物理で勉強した長さの単位も忘れないよう注意してください。

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