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SI単位系とは何か?

単位という言葉は1度でも聞いたことがあるでしょう。工学において単位は非常に重要です。 なぜなら、計算途中で単位を揃えていないと常識外れの答えが出ることもあるからです。こ のことから、単位の変換を理解することやSI単位系を覚えることは、学習を進める上で大変理解を深めます。

では、SI単位系とは何なのか? SI単位系とは、国際単位系の略です。このSI単位系を用いることで、各国で共通した値で問題 に取り組むことが出来ます。具体的にSI単位系は以下のようなものを示しています。このサイト だけでなく、様々なサイトや本でも紹介されていますので各自で調べてみましょう。以下の表に示す単位系を「SI基本単位系」と呼びます。


・SI基本単位系

基本量
名称 
記号
長さ 
メートル 
m 
質量 
キログラム 
kg 
時間 
秒 
s 

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また、SI基本単位系を組み合わせることで様々な事柄を単位で表すことができます。その例として、 面積を考えてみましょう。四角形の面積は縦×横ですね。具体的な数値を与えるとして、それぞれ 縦(cm)×横(cm)=面積(cm2) ですね。 以上のように、SI基本単位を組み合わせたものをSI組み立て単位と呼びます。建築構造系で使用 する単位系を以下に示します。

・SI組立単位

組立量
名称
記号
面積
平方メートル
m2
体積
立方メートル
m3
時間
s
速さ,速度
メートル毎秒
m/s
加速度
メートル毎秒毎秒
m/s2


また、先で勉強する力のつり合いでは荷重の単位をSI単位系であるNで表します。このNは「ニュートン」と呼び以下の 手書き文章に示すように、 力(N)=質量(kg)×重力加速度(m/s2) という関係で表されます。この関係はSI単位系より以前に扱われていた工学単位系と相関もあるの で単位変換出来るようにしておいてください。


SI単位系と工学単位系の相互変換は、もっと詳しく説明しているサイトが多くありますし、ブラウザ上で 変換できるサイトもありますので、大いに利用しましょうね。

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