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梁の反力と、演習問題から学ぶ計算方法

ここでは反力の求め方を、演習を通して学んでいきましょう。また、はりの種類も併せて説明します。


反力の意味や、求め方の理論については下記の記事が参考になります。


梁の反力を求める演習問題

問題(1).次の単純梁の反力を求めなさい。

ΣH=0より

静定梁の演習1

ΣV=0より

ΣM=0より、A点に関するモーメントのつり合い

さらに、RAを求めます。

となります。


問題(2).次の単純梁の反力を求めなさい。

ΣH=0より

静定梁の演習2

ΣV=0より


ΣM=0より、A点に関するモーメントのつり合い

さらに、RAを求めます。

となります。


問題(3).次の単純梁の反力を求めなさい。

ΣH=0より

静定梁の演習3

ΣV=0より

等分布荷重をまず、集中荷重に変換します。

集中荷重に変換すると:w×L

つまり、w×Lの荷重が中央点(L/2)に作用することになります。


ΣM=0よりA点に関するモーメントのつり合いは

さらに、RAを求めます。

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  問題(4).次の単純梁の反力を求めなさい。

ΣH=0より

静定梁の演習4

ΣV=0より


ΣM=0よりA点に関するモーメントのつり合いは

さらに、RAを求めます。


問題(5).次の単純梁の反力を求めなさい。

ΣH=0より

静定梁の演習5

ΣV=0より


ΣM=0よりA点に関するモーメントのつり合いは

さらに、RAを求めます。

  問題(6).次の単純梁の反力を求めなさい。

ΣH=0より

静定梁の演習6

ΣV=0より

等分布荷重をまず、集中荷重に変換します。

集中荷重に変換すると:w×b

つまり、w×bの荷重が中央点(b/2)に作用することになります。


ΣM=0よりA点に関するモーメントのつり合いは


さらに、RAを求めます。


問題(7).次の単純梁の反力を求めなさい。

ΣH=0より

静定梁の演習7

ΣV=0より

等分布荷重をまず、集中荷重に変換します。

集中荷重に変換すると:w×b

つまり、w×bの荷重が中央点(b/2)に作用することになります。


ΣM=0よりA点に関するモーメントのつり合いは

さらに、RAを求めます。


まとめ

今回は演習問題を通して、梁の反力を勉強しました。次回は、断面力について勉強し、断面力図の描き方を学びましょう。下記のリンクから進んでください。

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