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僕は元々土木学生でしたが、土木学科の授業が苦手でした。数式に数字の羅列ばかり、正直、授業を聞いてもサッパリわかりません。「これではまずい・・・」そう思ってから、沢山の本を読みました。今では構造力学系の書籍が本棚ビッシリ埋まるほどです。
沢山の本を読むと、当然「わかりやすい本」「わかりにくい本」など色々です。そこで今回は、その経験を元に、土木学生におすすめの構造力学本を紹介します。
マンガを使って、わかりやすく構造力学を説明した本。専門用語がわかりやすく説明されています。超初心者向け。
二級建築士に出題される構造力学が、5日でわかる1冊。要点がまとめられている分、スムーズに理解できます。
構造力学の参考書では無いですが、この名著を紹介せずにはいられない。建築家による構造デザインのノウハウがつまった1冊です。
学生時代、よく読んだ本です。理論がわかりやすく、演習も丁寧に説明された1冊。応用編は別冊。
マンガでわかりやすく材料力学を説明した1冊。マンガでわかる構造力学とペアで揃えておきたい。わかりやすさは保証します。
現役の構造設計者による構造力学の本。机上の説明だけではない、経験と直感に裏打ちされた説得力のある1冊。少々難易度も高い本です。
力学の理論、演習がバランスよくわかりやすく説明されています。この1冊があれば、基礎がほとんど勉強できる。要点よくまとまった本です。
今回は土木学生におすすめする構造力学本を紹介しました。僕も学生のとき、構造力学が苦手で悩みました。授業がわからない、と悩まず色々な本を読み漁って、自分に合った1冊を見つけてほしいと思います。下記の記事も参考にしてくださいね。
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