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平方センチメートルとは?1分でわかる意味、記号、出し方、uとの違い

平方センチメートルとは、面積を表す記号の1つです。建築の実務では、普通、「u(平米)」を使いますが、平方センチメートルも利用します。例えば、断面二次モーメントや断面係数など、桁数が多くなる数値に対して用います。今回は、平方センチメートルの意味、記号、出し方、uとの違いについて説明します。※uの意味は、下記の記事が参考になります。

面積の単位は?1分でわかる単位、読み方、変換、記号とa、計算法

平方センチメートルとは?

平方センチメートルとは、面積の単位の1つです。建築では、「u」で表すことが多いです。一般の方は平方センチメートルのほうが馴染みあるかと思います。


建築物は、一般的な物に比べて規模が大きいです。よって、平方センチメートルで表すと桁数が増えすぎます。


u(平米)については、下記の記事が参考になります。

面積の単位は?1分でわかる単位、読み方、変換、記号とa、計算法


ただし、断面係数や断面二次モーメントなど、部材の断面性能を表す数値の単位は、平方センチメートルが多いです。


※断面係数、断面二次モーメントなどの意味は、下記の記事が参考になります。

断面係数とは

断面二次モーメントとは何か?

平方センチメートルの記号

平方センチメートルの記号は、


cu


です。関連する記号として、平米、平方ミリメートルの記号は下記です。


平米 ⇒ u

平方ミリメートル ⇒ mu


3つとも、よく使う記号なのでぜひ覚えてくださいね。uの意味は、下記の記事が参考になります。

面積の単位は?1分でわかる単位、読み方、変換、記号とa、計算法

平方センチメートルの出し方

エクセルやワードでは、「平方センチメートル」と書けば、そのままcuの記号に変換できます。ただし、これらは特殊な記号で、メモ帳では使えません。


一方、平米を記号に変換すると「u」がでます。uの記号は、メモ帳でもそのまま使えます。私は、平方センチメートルの記号を出すとき、ローマ字の「c」と平米の記号「u」を組み合わせて使います。なお、平方ミリメートルも同様です。

平方センチメートルと平米との違い

平方センチメートルと平米の違いを下記に整理しました。


平方センチメートル ⇒ 一般の物の面積を表す記号として使うことが多い。記号は、cuと書く。

平米 ⇒ 建物の面積を表す記号として使う。数値の桁数が多くなると、平米を使う方がよい。記号は、uと書く。


uの詳細な意味は、下記の記事が参考になります。

面積の単位は?1分でわかる単位、読み方、変換、記号とa、計算法

まとめ

今回は平方センチメートルについて説明しました。意味が理解頂けたと思います。平方センチメートルと平米の違いを理解しましょう。記号の書き方、エクセルやワードでの出し方を覚えてくださいね。下記の記事も併せて参考にしてください。

面積の単位は?1分でわかる単位、読み方、変換、記号とa、計算法


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