1. HOME > 建築のおすすめ書籍紹介 > 構造屋さんの必需品?これ1冊で規準書を網羅する建築構造ポケットブック
スポンサーリンク

構造屋さんの必需品?これ1冊で規準書を網羅する建築構造ポケットブック

構造計算で扱う規準式は多いです。鉄骨造を構造設計するなら、建築基準法はもちろん、鋼構造計算規準をはじめ接合部指針、JASS6など色々な規準書を読む必要があります。当然、鉄筋コンクリート造なら読む本が変わります。これらの各規準や規準式などが「ひとまとめ」になった本が、建築構造ポケットブックです。特に現場必須タイプ(同シリーズで他2冊ある)の「建築構造ポケットブック」は手のひらサイズで持ち運びが便利。


構造屋さんの必需品では無いでしょうか。今回は、建築構造ポケットブックを読んだ感想、良い点、悪い点について紹介します。

現場必携 建築構造ポケットブック 第5版増補


姉妹本ですが、こちらは構造計算の基礎から特殊なものまで計算例を解説した本。

建築構造ポケットブック ―計算例編―


少し大きいサイズが欲しい方は下記があります。

机上版 建築構造ポケットブック 第5版増補

【構造屋の必需品】この1冊で、構造計算に必要な規準書が網羅

建築構造ポケットブックは、構造計算に必要な規準、規準式がほぼ網羅されています。この1冊があれば、わざわざ学会規準書を開いて規準式を探す必要が無くなりそうです。


サイズも丁度よく、手のひらに納まるサイズなので持ち運びにも便利な1冊ですね。構造屋さんの必需品ですね。

現場必携 建築構造ポケットブック 第5版増補


下記、良い点と悪い点を述べます。

良い点

・構造計算に必要な規準、規準式がほぼ網羅されている

・ポケットサイズ(手のひらサイズ)で使いやすい


木構造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、一般的な建物構造の規準、規準式は網羅されています。持っている人が多いのも頷ける完成度です。

悪い点

・やや文字が小さく感じる箇所あり

・規準式の解説は無い


やや文字が小さいですが、気になるほどでは無いです。規準式の解説が無い点は仕方ないですね。もし理解できなければ、元の規準書を紐解きましょう。

現場必携 建築構造ポケットブック 第5版増補

本書の目次

本書の目次を下記に示します。


1.度量衡,数表,数学公式

2.力学

3.構造計算の体系

4.荷重および外力

5.木構造

6.鉄筋コンクリート構造

7.鉄骨構造

8.鉄骨鉄筋コンクリート造

9.壁式構造,CFT構造およびPC構造

10.基礎構造

11.免震構造等

12.耐震診断,耐震改修

構造関係法令等一覧

まとめ

今回は建築構造ポケットブックについて感想、良い点、悪い点をご紹介しました。構造屋さんなら購入して損はないですね。将来、構造設計の仕事に携わりたい方にも、もちろんおすすめですよ。


▼こちらも人気の記事です▼

▼人気の記事ベスト3▼

当HPの学習用テキスト

学校の授業で本当に理解できてる?

いつでも構造力学の問題が解ける!

構造力学WEB問題集

▼同じカテゴリの記事一覧▼

▼カテゴリ一覧▼

▼他の勉強がしたい方はこちら▼

ss7_ユニオンシステム
建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集

わかる2級建築士の計算問題解説書!

限定メールマガジン公開中▼

限定メールマガジン

更新情報

プロフィール

建築の本、紹介します。▼

すぐにわかる構造力学の本

人気の記事ベスト3

同じカテゴリの記事一覧
  1. HOME > 建築のおすすめ書籍紹介 > 構造屋さんの必需品?これ1冊で規準書を網羅する建築構造ポケットブック