この記事の要点
日建学院「2級建築士 過去問題集チャレンジ7」は7年分の過去問を収録し、独自の「ズバリ解説」で正答の根拠を明確に解説している。繰り返し演習で出題パターンを把握することが合格への近道で、解説の丁寧さが他の問題集との大きな違いです。
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2級建築士過去問題集チャレンジ7は、日建学院の二級建築士用の市販問題集です。過去7年分の問題集と解答・解説が収録されています。今回は、2級建築士過去問題集チャレンジ7(以降、チャレンジ7)を読んだ感想、良い点と悪い点についてご紹介します。
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日建学院による過去問題集がチャレンジ7です。過去7年分の問題が掲載されています。最新年度から始まり、読み進めると7年分を遡る構成です。学科の問題は、
・学科I 建築計画
・学科II 建築法規
・学科III 建築構造
・学科IV 建築施工
の順で出題されます。実際の試験と同じですね。問題にはA~Cのランクがつけられています。A、Bは必ず正解すべき問題、Cは難問です。
チャレンジ7を購入すると、ズバリ解説というコースを利用できます。但し有料のため、日建学院でネット申し込みが必要です。
下記、悪い点と良い点を述べます。
・ズバリ解説の利用が有料(1.5万円+税)
・A4より、やや大きく開きやすい。紙質もつかみやすい。
過去問題集を掲載しているだけ、という印象は否めませんでした。とはいえ、過去7年分の問題集は、通常入手できません。ある意味貴重な本かもしれませんね。
本書の目次を下記に示します。
本書の特徴と活用方法
ズバリ解説のご案内
二級建築士試験日程
平成30年 学科試験
平成29年 学科試験
平成28年 学科試験
平成27年 学科試験
平成26年 学科試験
平成25年 学科試験
平成24年 学科試験
混同しやすい用語
一級建築士と二級建築士
一級建築士は国土交通大臣が免許を交付し、すべての建物を設計できます。二級建築士は都道府県知事が免許を交付し、設計できる建物の規模・用途に制限があります。
過去問と模擬問題
過去問は実際の試験で出題された問題です。模擬問題は試験傾向をもとに作成された練習用の問題で、本番と同じ形式で解くことができます。
2級建築士過去問題集チャレンジ7を整理した表を示します。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 収録年数 | 過去7年分の問題と解答・解説 | 日建学院発行 |
| 特徴 | ズバリ解説(ネット申込で利用可) | 有料コンテンツ |
| 対象 | 2級建築士試験受験者 | 学科・製図両対応 |
今回は日建学院の問題集チャレンジ7について紹介しました。1番の特徴は、「ズバリ解説」だと思いますが、ネット申し込みをした上で有料なのが残念でした。ただ、7年分の問題集は通常入手できないので貴重と言えば貴重です。
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この記事で学んだ内容は、無料の○×問題集でも確認できます。
意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。
