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構造力学と並んで、建築学生の苦手な科目が「材料力学」だと思います。構造力学よりも数式を多用したり、部材をミクロ的にとらえて力学を考えるのも馴染めにくい理由の1つだと思います。今回は、そんな材料力学のあなたに、わかりやすい材料力学の書籍を7つ紹介します。
大好評の「マンガでわかる」シリーズより、材料力学が学べます。全編マンガを通して、材料力学の基礎が勉強できる本です。漫画を読みながら勉強を進められるので、材料力学が嫌い、苦手という方におすすめです。
材料力学の教科書として採用実績が多い、正統派の材料力学本。図を多く用いていること、丁寧な解説があることで、材料力学の基礎が分かりやすく説明されています。材料力学の基礎を身に付けたい方はこの1冊がおすすめ。
大好評の「ゼロからわかる」シリーズより、材料力学が学べます。立体的なイラスト多数。1つの重要項目について、2~4ページで簡潔に説明されています。また、高校生にも理解できるよう、微積分を使わない説明も特徴。ゼロから材料力学を学ぶ方におすすめ。
材料力学の基礎が、豊富な図を交えて解説されています。主に機械学科の学生に向けた本ですが、建築学生でも学ぶことは多いです。アマゾンでも好評の本です。
建築で扱う材料力学の基礎と応用を学べる本です。前述した書籍に比べると、難易度が高いですが、大学院で構造を先行される方は必読書といえます。
材料力学本では無いですが、材料力学のこれまでの歴史を、材料力学の大家「ティモシェンコ」がわかりやすく記した名著です。価値ある本なので、構造が好きな方は本棚にしまっておくと良いでしょう。
材料力学は機械学科の先生が執筆されることが多いですが、本書は建築学生向けに書かれた材料力学の本です。建築で扱う材料力学の基礎が学べる1冊。
今回は材料力学のおすすめ本を紹介しました。材料力学は、構造力学に並んで苦手な方が多い科目です。今回紹介した本は、分かりやすいものが多いので是非参考にしてくださいね。
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