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面積の単位と換算は?1分でわかる意味、読み方、平方メートル、坪、畳との関係

この記事の要点

面積の単位には色々な種類があります。

建築では、㎡やm㎡が一般的ですが、坪(つぼ)、畳(じょう)、町(ちょう)などの単位もあります。

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面積の単位と換算について、色々な種類があります。

建築では、㎡やm㎡が一般的ですが、坪(つぼ)、畳(じょう)、町(ちょう)などの単位もあります。

今回は、面積の単位と換算、読み方、平方メートル、坪、畳との関係について説明します。

建築で扱う面積の単位は、下記が参考になります。

面積の単位と記号とは?読み方・m2・cm2・aの変換と計算法

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面積の単位と換算は?

建築で使う面積の単位は、「㎡」や「m㎡」「c㎡」などが一般的です。㎡は建築物の床面積に使う単位です。m㎡、c㎡は、建築物を構成する部材などに使う単位です。


面積の単位は、その他にも色々あります。下記に面積の単位と換算について紹介します。なお、全て㎡との換算とします。


1 m㎡ ⇒ 10-6

1 c㎡ ⇒ 0.0001㎡

1 ㎡ ⇒ 1㎡

1 k㎡ ⇒ 106

1畳 ⇒ 1.82㎡

1坪(つぼ) ⇒ 3.30㎡

1反(たん)  ⇒ 991㎡

1町(ちょう)  ⇒ 9917㎡

1a ⇒ 100 ㎡

1ha ⇒ 10000 ㎡

1in2 ⇒ 0.000645㎡

1ft2 ⇒ 0.09㎡

1yd2 ⇒ 0.83㎡

1エーカー ⇒ 4046㎡


平米、畳の意味は、下記が参考になります。

平米の計算方法とは?坪・畳への換算式と建築面積・延床面積への応用

江戸間(関東間)とは?京間・田舎間との寸法の違いを解説

面積の単位と読み方

面積の単位と読み方を、下記に示します。


1 m㎡ ⇒ いちへいほうめーとる

1 c㎡ ⇒ いちせんちへいほうめーとる

1 ㎡ ⇒ いちへいほうめーとる、いちへいべい

1 k㎡ ⇒ いちへいほうきろめーとる

1畳 ⇒ いちじょう

1坪(つぼ) ⇒ ひとつぼ

1反(たん)  ⇒ いったん

1町(ちょう)  ⇒ いっちょう

1a ⇒ いちあーる

1ha ⇒ いちへくたーる

1in2 ⇒ いちへいほういんち

1ft2 ⇒ いちふぃーと

1yd2 ⇒ いちやーど

1エーカー ⇒ いちえーかー

面積の単位と平方メートル、坪、畳との関係

建築ではSI単位系である平方メートルを使うことが多いです。一方で、面積を表す単位として、


1畳 ⇒ 1.82㎡

1坪 ⇒ 3.30㎡


を使うことも多いです。畳は、部屋の床面積を表すとき、坪は土地の面積を表すときに使います。下記の記事も参考になります。

平米の計算方法とは?坪・畳への換算式と建築面積・延床面積への応用

江戸間(関東間)とは?京間・田舎間との寸法の違いを解説

混同しやすい用語

坪(つぼ)

日本の伝統的な面積単位で、1坪=3.30㎡です。

土地の面積を表すときによく使われますが、SI単位系の㎡とは異なるため、建築確認申請などの公式書類では㎡を使います。

畳(じょう)

部屋の広さを表す単位で、1畳=約1.82㎡です。

坪と同じく日本固有の単位ですが、坪よりも小さく、部屋の床面積を表す際に使われる点が坪との違いです。

アール(a)とヘクタール(ha)

農地・土地の面積を表す単位で、1a=100㎡、1ha=10,000㎡です。

建築で一般的に使うcm㎡やm㎡とは異なり、主に大面積の土地に使われます。

面積の単位と換算を整理した表を示します。

単位㎡への換算主な用途
1㎡1㎡建築物の床面積(標準単位)
1坪約3.30㎡土地面積の表示
1畳約1.82㎡部屋の床面積の表示

建築設計での面積単位換算の実例

積載荷重の計算では面積単位が重要です。

事務室の積載荷重2.9kN/m2に床面積50m2をかけると145kNの荷重になります。

1m2=10,000cm2=1,000,000mm2(10⁶mm2)ですから、応力度計算でmm2を使う際は注意が必要です。

平面図では㎡(m2)単位で面積を確認しますが、配筋計算のコンクリート断面積はmm2で扱います。

600mm×600mmの柱断面は360,000mm2=3,600cm2=0.36m2です。

目的に応じて単位を切り替えましょう。

まとめ

今回は面積の単位と換算について説明しました。建築では、㎡やm㎡、c㎡などの単位をよく使います。その他の単位との関係、換算を理解しましょう。下記も併せて勉強してください。

平米の計算方法とは?坪・畳への換算式と建築面積・延床面積への応用

江戸間(関東間)とは?京間・田舎間との寸法の違いを解説

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ハナダユキヒロ

この記事を書いた人

ハナダユキヒロミツメラボ

設計事務所に7年勤務。2010年より「建築学生が学ぶ構造力学」を運営(16年以上)。著書「わかる構造力学」「わかる構造力学(改訂版)」(工学社)。

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