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構造力学が苦手な人の特徴

皆さんは構造力学は好きですか?得意な方ですか?建築や土木工学学科で勉強された方なら一度はつまづく壁の一つが構造力学ですよね。はじめの頃は単純な梁で力のつり合いを考えていたはずなのに、時間が経つにつれて不静定構造やら固定モーメント法・たわみ角法等々、次第に難しくなりましたよね。このように、「構造力学がわからなくなったーっ」ていう人には以下のようなことがいくつか当てはまると思います。

その1.数学が苦手だ。
その2.数学の公式はほとんど暗記している。
その3.そもそも構造力学に興味がない。

まず、その3に関してですが、構造力学以外に興味のある分野があれば、それを楽しんで頑張っていけば良いと思います。興味があることをやるのが一番ですからね。ただし!構造力学に興味ゼロの人・・・ちょっと待ってください。私も昔は構造力学が苦手でした。むしろ、デザインに興味があったのです。かっこいい家のデザインを見ては、いつか自分もこんなふうに設計できたら!と思っていました。しかし、なぜかそれとは逆に今まで興味の無かった構造力学に興味が出てきたのです。



元々、物理は好きで数式から現象を理解するのは得意でした。初めのころは構造力学の数式も単に式の羅列として見ていましたが、 興味がないながらも勉強を続けていると、あるとき急に式が理解できるようになったのです。 それからというもの、構造の本を読み漁ることで授業の内容もスムーズにわかるようになりました。

ただ、土木構造系が好きかと問われると?です。やはり、構造を考える上でも建築物の方が創造性があります。 土木構造物はほとんどの場合、同じような物を建設する場合が多くおもしろくありません。以上のように(僕の経験談ですが)こういった例もありますから、今現在の興味がある無しに関わらず、やってみることが大事 かもしれません。

次に、その1・2についてですが、このような原因で構造力学が苦手になった人は中学生の頃から数学の式を暗記して、意味を考えてこなかったと思います。 構造力学やそのほかの工学分野 では、その物理現象を理解する必要があります。 こういったことから、 構造力学の基礎でもある数学でも式の意味を理解すること、さらに式を現実に置き換えた場合に、どういった現象が起きるのかということが重要 なのです。以上のように、構造力学では数学が土台 となります。

よって、数学の公式を暗記しているだけでは応用的な問題を考えたときに対応できないわけです。このサイトでは、このように 構造力学の基礎となる数学を学びなおしていくことで効率的に構造力学を学んでいきます。



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