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不等号は「だいなり」「しょうなり」と入力後、変換して「>(だいなり)、≧(だいなりいこーる)、<(しょうなり)、≦(しょうなりいこーる)」が出せます。>は「超」、<は「未満」、≧は「以上」、≦は「以下」を意味します。今回は不等号の打ち方、<、>、≦、≧の打ち方について説明します。不等号の詳細は下記も参考になります。
不等号の読み方は?1分でわかる意味、大なり、小なり、未満、以上、イコールとの関係
不等号と未満の関係は?1分でわかる意味、未満と以下の記号、書き方、向き
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不等号の打ち方を下記に整理しました。
・「だいなり」「しょうなり」と入力後、変換する
・半角又は全角でシフトキーを押しながら「ね」を押すと<、「る」を押すと>を出せる
不等号の読み方を下記に示します。
・>(だいなり)
・<(しょうなり)
・≧(だいなりいこーる)
・≦(しょなりいこーる)
よって、「だいなり」と入力して変換キー(スペースキー)を押せば「>」が変換予測にでてきます。他不等号も同様の打ち方です。
また、キーボードを見ると、ひらがなの「ね」「る」がそれぞれ「<(ね)」「>(る)」の記号に対応しています。シフトキーを押しながら「ね」のキーを押すと<(しょうなり)が出せます。
また、全角の場合「<から≦」「>から≧」に変換することも可能です。不等号の読み方、意味は下記が参考になります。
不等号の読み方は?1分でわかる意味、大なり、小なり、未満、以上、イコールとの関係
前述した不等号は「日本語」で表せます。下記に整理しました。
未満 ⇒ <(しょうなり)
以下 ⇒ ≦(しょうなりいこーる)
超 ⇒ >(だいなり)
以上 ⇒ ≧(だいなりいこーる)
不等号と未満の関係など下記をご覧ください。
不等号と未満の関係は?1分でわかる意味、未満と以下の記号、書き方、向き
今回は不等号の打ち方について説明しました。不等号は「だいなり」「しょうなり」と入力、変換すれば「>」「<」が出せます。打ち方だけでなく、不等号の使い方も理解しましょう。下記が参考になります。
不等号の読み方は?1分でわかる意味、大なり、小なり、未満、以上、イコールとの関係
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