この記事の要点
建築学生にはWindowsがおすすめで、圧倒的なシェアとソフトの豊富さ・企業での標準利用が主な理由。
Macはデザイン性が高く意匠系学生に人気だが、メンテナンス費用が高く対応ソフトに制限があることに注意が必要。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
あなたは
「建築学科に進むけど、パソコンは必要かな?」
「Windows?Mac?どちらがおすすめ?」
と思っていませんか。実は、建築学生だからといって、必ず大学一年生からパソコン(以降、PC)を必要とすることは無いです。授業も手書きでノートをとりますし、手書きで課題提出するでしょう。
とはいえ、パソコンを持っていた方が何かと便利です。ワード、エクセルが使えるだけでも、レポート作成に便利ですし、CADやイラストレーター、フォトショップなどのソフトも使うことがあります。もちろん、youtubeやPrime Studentなど娯楽として利用できますね。
私も建築学生の頃、PCを持っていました。1回買い替えたので2種類のPCを使っていました。今回は私の経験を元に、建築学生が使うPCはWindows?Mac?どちらがおすすめか説明します。
下記も参考になります。
100円から読める!ネット不要!印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める!広告無し!建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事
私は、建築学生が使うパソコンは、
Windows
が良いと考えます。Windowsのシェアは圧倒的です。日本では8割程度がWindowsユーザーと言われています。そのため、利用可能ソフトもWindowsの方が多く、Macだと使えないソフトもあります。
もちろん、macを使う学生もいます。Macの良さはデザイン性です。Windowsに比べてシンプルなデザインで、部屋に置いてもかっこいいです。建築学生は見た目にこだわる人も多いので、他学科よりもmacを使う人が多いかもしれません。
ただ、macはwindowsに比べてメンテナンス性が悪いです。ユーザー数が少ないため、故障時の修理はwindowsよりお金がかかります。
企業で使うパソコンは、Windowsがほとんどです。つまり、学生の頃からmacに慣れても結局Windowsを使うことになります。Windowsは使いやすいのでmac⇒Windowsに移行しても慣れるまで時間はかからないと思います。それでも、最初のうちは不便に感じるでしょう。
混同しやすい用語
Windows
Microsoft社のOS。日本での市場シェアは約8割で、企業・設計事務所での標準利用が多く利用可能ソフトも豊富。
MacがUnix基盤でデザイン性・安定性に優れるのに対して、WindowsはユーザーベースとソフトウェアエコシステムがはるかにBroadでメンテナンス情報も入手しやすい。
Mac(macOS)
Apple社のOS。シンプルなデザイン性と独自エコシステムを持ち、意匠系建築学生やクリエイター職に人気。
Windowsに比べて利用可能なCAD・BIMソフトに制限があり、修理費用が高い傾向にあるため実務では注意が必要。
| 項目 | Windows | Mac |
|---|---|---|
| CAD・BIMソフト対応 | 幅広く対応(AutoCAD・Revit等) | 一部制限あり |
| 価格 | 低価格モデルから選べる | 高価格帯が中心 |
| 企業での普及度 | 約8割(業界標準) | 意匠系・クリエイター職に人気 |
今回は建築学生が使うパソコンのOSについてご紹介しました。私はこれまでWindowsのみ使っています。ユーザー数が多いので、ネット上にも便利な情報が書いてあるのが嬉しいです。とりあえずWindowsの低価格モデルを購入して、大学院のタイミングでmacに買い替えてもいいと思いますよ。下記も参考にしてくださいね。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
この記事の内容を○×クイズで確認する
この記事で学んだ内容は、無料の○×問題集でも確認できます。
意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。

試験での問われ方|管理人の一言
建築士試験ではパソコンの種類は問われないが、製図試験ではCADを使わず手書きが基本のため道具選びよりも基礎力が重要。
学習用ソフトや過去問アプリはWindowsで動作するものが多いため、試験勉強の観点からもWindowsを選ぶ利点がある。