この記事の要点
細礫(さいれき)とは、粒径2.0〜4.75mmの土粒子で、礫の中で最も粒径が小さい区分です。
粒径4.75〜19mmが中礫、19〜75mmが粗礫で、これらを総称して礫といいます。
本記事では細礫の読み方・石分・砂・粗粒分との関係を解説します。
この記事では、細礫とは何か、細礫はどう読むのかを整理します。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
細礫とは粒径2.0~4.75mmの土粒子です。礫の中では最も粒径の小さい土粒子に区分されます。
その他、粒径が4.75~19mmの土粒子を中礫、粒径19~75mmの土粒子を粗礫といいます。
さらに、細礫、中礫、粗礫を総称して礫と定義されます。
今回は細礫の意味、読み方、石分、砂、粗粒分、細粒分の意味、中礫、粗礫の意味、読み方について説明します。
礫の詳細は下記が参考になります。
礫とは?読み方・大きさの定義と細礫・中礫・粗礫の分類(地盤の粒径区分)
粗礫とは?1分でわかる意味、読み方、粗粒分、粗粒土の意味と読み方は?
細礫とは粒径2.0~4.75mmの土粒子です。細礫は、礫の中では最も粒径の小さい土粒子に分類されます。
その他、礫の種類を下記に示します。
・中礫 ⇒ 粒径が4.75~19mmの土粒子
・粗礫 ⇒ 粒径19~75mmの土粒子
さらに、細礫、中礫、粗礫を総称して「礫」といいます。土粒子の分類と粒径の詳細は下図をご覧ください。
礫の詳細は下記が参考になります。
礫とは?読み方・大きさの定義と細礫・中礫・粗礫の分類(地盤の粒径区分)
中礫とは?読み方・粒径の定義と細礫・粗礫との違い(礫の粒径分類一覧)
100円から読める!ネット不要!印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める!広告無し!建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事
細礫の読み方は「さいれき」です。関係用語の読み方を下記に示します。
・礫 ⇒ れき
・礫質土 ⇒ れきしつど
・粗粒分 ⇒ そりゅうぶん
石分、砂、粗粒分、細粒分の意味は下記の通りです。
・石分 ⇒ 粒径75mm以上の土粒子
・砂 ⇒ 粒径0.075~2.0mmの土粒子
・粗粒分 ⇒ 砂と礫の総称。粒径0.075~75mmの土粒子
・細粒分 ⇒ 粘土、シルトの総称。粒径0.075以下の土粒子
砂、粗粒分、細粒分の詳細は下記をご覧ください。
砂の定義とは|粒径0.075〜2mmの意味・土との違い・礫との分類を解説
粗粒分とは|読み方・細粒分との違い・工学的分類(そりゅうぶん)
細粒分とは|読み方・粒径の定義・粘性土・液状化との関係(さいりゅうぶん)
中礫、粗礫の意味、読み方を下記に示します。
・中礫(ちゅうれき) ⇒ 粒径4.75~19mmの土粒子
・粗礫(それき) ⇒ 粒径19~75mmの土粒子
細礫を整理した表を示します。
| 項目 | 粒径範囲 | 区分 |
|---|---|---|
| 細礫 | 2.0~4.75mm | 礫のうち最小 |
| 中礫 | 4.75~19mm | 礫の中間 |
| 粗礫 | 19~75mm | 礫のうち最大 |
今回は細礫について説明しました。細礫は粒径2.0~4.75mmの土粒子です。
粒径4.75~19mmの土粒子を中礫、粒径19~75mmの土粒子を粗礫といいます。礫、礫質土の意味など下記も勉強しましょう。
礫とは?読み方・大きさの定義と細礫・中礫・粗礫の分類(地盤の粒径区分)
礫質土とは|読み方・砂礫質との関係・砂質土との違い・N値との関係
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
この記事の内容を○×クイズで確認する
この記事で学んだ内容は、無料の○×問題集でも確認できます。
意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。
