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基礎とは?

基礎の設計というのは、建物を支える根幹を成すという意味で最も重要な構造体といえます。 しかし、学生時代は中々注目もされず(地味だからでしょうか)知識が無いままになることが多いと言えます。


ここでは、そんな基礎の設計について簡単な例題を元に進めていきましょう。


・N値とは?

建築学生ならN値という言葉は少なからず耳にしたことがあるでしょう。N値とは、地盤の固さや強さを表す指標です。N値は60を上限に高いほど、『良い地盤』であるということがいえます。N値が60を超えるものは岩盤であり、かなり長い年月を経て地面を構成したものです。一方、軟弱地盤と呼ばれるN値が1程度の地盤は、比較的、最近の地質となります。


まず、建築工事を行う前は、建設予定地にボーリング調査を行い地盤のN値を調べる事から始まります。N値が小さければ杭を用いた基礎構造とする必要が出てきますし、N値が高ければ直接基礎でよいという見解が得られるでしょう。


・支持層とは?

 支持層とは、建物を支持する地盤のことを言います。上部の重量をしっかりと地盤に伝達させるためには、その建物規模に見合った支持層まで力を伝達させる必要があります。

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