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移項とは?1分でわかる意味、やり方、符号、ルール、分数との関係

移項(いこう)とは、右辺または左辺の項を、符号を変えて他の辺に移すことです。例えば、左辺のある項「x」を左辺に移すと「−x」になります。移項は、方程式の未知数を解く場合に役立ちます。下記の記事も併せて勉強しましょう。

係数とは?1分でわかる意味、求め方、計算、多項式、単項式の関係

移項とは?

移項(いこう)とは、左辺または右辺の項を、符号を変えて他の辺に移すことです。下式をみてください。元々左辺にあった項3を、符号を変えて右辺に移しました。これが移項です。


x+3=0

x=−3


上記のように、移項は未知数を求める場合に役立ちます。とても初歩的な数学のルールですが、移項は大学、大学院の授業などでも継続して使うほど基本的な知識です。ぜひ覚えましょう。

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移項のやり方、ルールと符号

移項のルールを下記に示します。


・一方の辺の項を、別の項に移すとき符号を変える。「+」⇒「−」、「−」⇒「+」

・方程式を解くときは、左辺に文字、右辺に数を移項する


下記を移項し未知数xの値を求めます。


x+4=−5

x=−5−4


上記のように、左辺の+4を右辺に移項すると、「+」⇒「−」の符号にかわります。逆に、


x+4=−5

x+4+5=0


のように、右辺の「−5」を左辺に移項すると「−」⇒「+」の符号に変わります。


さらに方程式を解くときは左辺に文字、右辺に数を移項します。下記の方程式では、元々、xは左辺にあります。よって、数を右辺に移項します。答えは


x+4=−5

x=−5−4

x=−9


です。

移項と分数の関係

分数の項があるとややこしく感じますが、移項の方法は同じです。下記の方程式を解きましょう。


移項

です。


なお、下式のケースは移項とはいいません。


移項2

まとめ

今回は移項について説明しました。意味が理解頂けたと思います。移項は、左辺または右辺にある項を、符号を変えて他の辺に移すことです。「+」⇒「−」、「−」⇒「+」に符号を変換します。移項の意味、やり方、ルールを理解しましょう。下記も併せて勉強しましょうね。

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