【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!大好評の用語集と図解集のセット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット(※既に26人にお申込みいただきました!)
あなたは
「建築学生ってどんな感じ?」
「建築学生はおしゃれ?」
と思っていませんか。実際、おしゃれな人は多いと思います。
建築学科は一応「工学科」の分類に入りますが、他の工学科と少し違います。デザインやアートの側面も強い学科です。よって、建築学生の半分以上は、服装や髪型に気をつかう人が多かった印象です。
私は、高専の土木工学科に入学し、転科して建築学科に入りました。最初から建築学科のある学校へ入学した方よりも、客観的に「建築学生」をみてきたつもりです。土木学生のことも知っているので比較もできますし。
今回は、建築学生はおしゃれ?という疑問に答えます。建築学科の雰囲気が知りたい方は、下記も参考になります。
100円から読める!ネット不要!印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める!広告無し!建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事
建築学生はおしゃれな人が多いです。建築学科は工学科でありながら、アートやデザインを学びます。そのため、建築学生の中には、自身の服装や髪型に気を使う人が多い印象でした。奇抜な服装を着こなす人もいましたね・・・。
私は土木工学科から転科して建築学科に入りました。今と昔では違うかもしれませんが、建築学生に比べると土木学生は、服装に気を使う学生が少なかったです。
建築はアートやデザインの側面も強いです。有名建築家をみても、ビシッとしたスーツを着こなして仕事をする方もいるので、やはりオシャレな人が多いかもしれません。
他の工学科と建築学科の学生を比べてみると、よくわかります。
また、総合大学と工科大学の違いで、学生の雰囲気も違いますね。総合大学の方がおしゃれな学生が多いと思います。工科大学は工学系の学科しか無いので、男性が多いです。それも影響するのか、建築学科でもおしゃれな人の割合が低いように感じました。
僕が土木学科から建築学科に入った当時、そこで感じた印象をまとめています。こちらを読んで建築学科の特徴や印象の参考にして頂ければと思います。
- 他工学科の学生よりも、身なりに気を使っている学生が多い(いわゆるオタクのような服装が少ない)。
- やっぱり初めはデザインに興味がある人が多い。
- 構造に興味を持つ学生が少ない。
- 他学科の学生よりも、自分の哲学を持っている人が多い。
- 授業はいつも寝ているのに、設計の時間になると 急に真面目になる。
- 授業で作成する模型は、細部まで異常なほど凝る。
- 人とは少し違った価値観を持っていることが、かっこいいと感じている。
- デザインにこだわる人は大抵、服装のセンスが奇抜である。
- 図書館の片隅でおしゃれな建築雑誌を読むのが、かっこいいと思っている。
- 研究室でこだわりのコーヒーを飲みながら海外雑誌で建築家の作品を見ている自分が好き。
- パソコンはもちろんマッキントッシュ(が多い、特に意匠系は)。
- やたらと「空間が…」と言う。
- 建築物についての議論が大好き。
- とにかく奇抜なものが好き。
- 基本的に建築大好な人が多い。
何となく、土木と建築の学生生活の雰囲気がつかめたと思います。建築学科について詳しく知りたい方は、下記が参考になります。
建築学科をもつ大学は沢山あります。「一体どこの建築学科が良いの?」と悩むかもしれません。私が言えることは、
色々な大学の建築学科を調べること。とにかく沢山調べて、自分に合う大学を選ぶこと
です。ちなみに気になる大学から1つずつ資料請求するのではなく、マイナビ進学やスタディサプリ進路などで一括請求する方が早くて簡単ですよ。利用は無料です。
\今なら図書カード1000円分を全員にプレゼント中!/
【今なら全員に図書カード贈呈!】⇒無料でサクッと大学資料を取り寄せるならマイナビ進学
\今なら図書カード500円分を全員にプレゼント中!/
【今なら全員に図書カード贈呈!】⇒無料でサクッと大学資料を取り寄せるならスタディサプリ進路
下記も併せて参考にしてくださいね。
建築学科に強い大学ランキングTOP6と就職先、良い大学の調べ方
今回は、建築学生はおしゃれ?という疑問に答えました。私の印象ですが、建築学生はおしゃれな人が多いです。他の工学科と違って、アートやデザインを勉強する影響でしょうか。とはいえ、中には普通の人もいます。私は普通のタイプでした。特に馴染めないという訳ではないですよ。建築学科の雰囲気を知りたい方は、下記も参考になります。
建築学科に強い大学ランキングTOP6と就職先、良い大学の調べ方
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!大好評の用語集と図解集のセット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット(※既に26人にお申込みいただきました!)
有料メルマガを無料で見てみませんか?⇒ 忙しい社会人、学生のためのビルディング・アップデート