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設計の意味とは?デザインとの違い、veとの関係、仕事の種類

設計は、物や計画を具体化するための検討や検証のことです。建築物を建てる前、必ず設計を行います。また、設計には意匠、構造、設備など、色々な種類があります。今回は設計の意味、デザインとの違い、veとの関係、仕事の種類について説明します。設計については、下記の記事も参考になります。

建築設計とは?1分でわかる意味、土木設計との違い、仕事、資格

設計の意味とは?

設計とは、物や計画を具体化するための検討・検証のことです。設計の意味は、下記の記事も参考になります。

建築設計とは?1分でわかる意味、土木設計との違い、仕事、資格


建物をつくる前、必ず設計を行います。例えば、


・建物の安全性

・建物の外観や内観

・住環境の快適性


などを検討します。上記を具体的に検討し、図面にします。これを設計図といいます。また、設計の仕事は建築だけでなく、機械やソフトウェア、製品など、色々な分野で行う業務です。

設計の読み方

設計は、「せっけい」と読みます。

設計と仕事の種類

例えば、設計の仕事には下記があります。


意匠設計

構造設計

設備設計

機械設計

ソフトウェア設計

製品設計(プロダクトデザイン)


意匠設計、構造設計、設備設計は建築の仕事です。これらを総合して、建築設計といいます。建築設計の意味、意匠、構造、設備の役割は下記の記事が参考になります。

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設計とデザインの違い

デザインは、英語でDesignと書きます。日本語では、「設計」という意味です。よって、設計とデザインは本来、同じ意味と考えてください。ただし、デザインの意味は建築に限らず、服飾や物、インテリア、芸術など、色々な場面で使う用語です。


設計とデザインの違いを下記に示します。


設計 ⇒ ある物や計画を具体化するための検討・検証、試みのこと。建築では、建物を計画するために、色々な検討を行います。実際に建物ができるよう、設計図をつくります。

デザイン ⇒ 本来は「設計」と同じ意味ですが、表面的な装飾を意味することが多いです。「設計」よりも、多方面に使える用語です。

設計とveの関係

建築設計には、「ve」という概念があります。Veは、「バリューエンジニアリング」といいます。性能を維持しつつ、建築物にかかるコスト(費用)を削減することです。Veの詳細な意味は、下記の記事が参考になります。

建築のveとは?1分でわかる意味、具体例、ve案、現場のve

まとめ

今回は設計の意味について説明しました。理解頂けたと思います。設計は、物や計画を具体化するための検討および検証です。建築物は、物づくりの中でも複雑です。意匠、構造、設備など、色々な分野があります。建築設計の意味など、下記の記事も併せて参考にしてください。

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