この記事の要点
平方メートルと畳(じょう)は面積の単位を表す用語です。
畳の単位は、京間と江戸間により平方メートルに換算したときの値が違います。
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平方メートルと畳(じょう)は面積の単位を表す用語です。畳の単位は、京間と江戸間により平方メートルに換算したときの値が違います。1畳(京間)は1.824㎡、1畳(江戸間)は1.548㎡です。今回は平方メートルと畳の関係、計算、変換、江戸間と京間の関係について説明します。平方メートル(平米)の意味、面積の単位は、下記が参考になります。
平方メートルとは?1分でわかる意味、平米との違い、計算法、畳との関係
面積の単位は?1分でわかる単位、読み方、変換、記号とa、計算法
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平方メートルと畳は、面積の単位です。平方メートルは、建築業界では「平米(へいべい)」といいます。平方メートル、畳の意味は下記が参考になります。
平方メートルとは?1分でわかる意味、平米との違い、計算法、畳との関係
また、上記以外にも面積の単位は沢山あります。詳細は、下記が参考になります。
面積の単位は?1分でわかる単位、読み方、変換、記号とa、計算法
面積の単位と換算は?1分でわかる意味、読み方、平方メートル、坪、畳との関係
平方メートルから畳、畳から平方メートルへ変換する計算機として、下記をお使いください。
平方メートル ⇒ 畳(京間)
平方メートル ⇒ 畳(江戸間)
畳(京間) ⇒ 平方メートル
畳(江戸間) ⇒ 平方メートル
建築設計では、畳より平方メートル(平米)の単位を使います。ただし、一般的に畳(じょう)の単位も使われています。特に、和室の部屋の広さを〇畳で言うことが多いでしょう。両方とも是非覚えてくださいね。
平方メートルと畳、江戸間、京間との関係を下記に示します。
1畳(京間) ⇒ 1.824㎡
1畳(江戸間) ⇒ 1.548㎡
1㎡ ⇒ 0.548畳(京間)
1㎡ ⇒ 0.646畳(江戸間)
京間と江戸間で、平方メートルの大きさ違う理由は、下記が参考になります。
また、6畳と200平方メートルを、それぞれ畳と平方メートルの単位に変換しましょう。
6畳(京間) ⇒ 10.944㎡
6畳(江戸間) ⇒ 9.288㎡
200平方メートル ⇒ 110畳(京間)
200平方メートル ⇒ 130畳(江戸間)
混同しやすい用語
畳(じょう)・京間
1畳(京間)は約1.824㎡です。柱芯間距離を基準に寸法を決めるため、京間の方が広くなります。
畳(じょう)・江戸間
1畳(江戸間)は約1.548㎡で、京間より狭くなります。同じ「6畳」でも京間と江戸間で広さが異なります。
平方メートル(㎡)
国際単位(SI単位)の面積単位で、建築設計では畳より平方メートルで表すことが一般的です。
今回は平方メートルと畳の関係について説明しました。理解頂けたと思います。平方メートルと畳は面積の単位です。建築設計では、平方メートル(平米)をよく使いますが、畳も一般的に用いる単位です。特に和室では、畳の単位を使います。平方メートルと畳の関係を是非理解してくださいね。下記も参考になります。
平方メートルとは?1分でわかる意味、平米との違い、計算法、畳との関係
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意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。

試験での問われ方|管理人の一言
平方メートルと畳の関係は?に関する問題は建築士試験の構造分野で出題されます。定義と計算の両面から理解しておきましょう。
平方メートルと畳の関係は?の定義・適用条件・計算式は建築士試験の構造分野で出題される基本事項です。
用語の定義を正確に理解したうえで、関連する規準・法令との関係を整理することが大切です。