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応力の記号は?1分でわかる意味、読み方、種類、ニューとロー

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応力の記号は、ギリシャ文字やローマ字を使います。構造力学や構造計算の実務でも、一般的に記号を使って応力を表します。今回は応力の記号と意味、種類、読み方、ニューとローの意味について説明します。応力の意味は、下記の記事が参考になります。

応力とは?1分でわかる意味と種類、記号、計算法


応力と関係する用語に、ひずみがあります。ひずみの記号は、下記が参考になります。

ひずみとは?1分でわかる意味、公式、単位、計算法、測定法、応力

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応力の記号は?

応力の計算は記号を使います。応力の記号はローマ字やギリシャ文字を使います。例えば曲げモーメントの記号は「M」と書きます。構造計算で、共通して使う記号なのでぜひ覚えてくださいね。

応力の記号の種類

応力の記号の種類を下記に整理しました。


M ⇒ 曲げモーメント

Q ⇒ せん断力

N ⇒ 軸力(軸方向力)


上記を応力または断面力ともいいます。各応力の意味は、下記の記事が参考になります。

応力とは?1分でわかる意味と種類、記号、計算法


間違えやすいですが、「σ」は応力度の記号です。応力度の記号を下記に整理しました。


σ=M/Z ⇒ 曲げ応力度

τ=Q/A ⇒ せん断応力度

σ=P/A ⇒ 軸方向応力度


Zは断面係数、Aは断面積、Pは軸方向に作用する集中荷重です。曲げ応力度と軸方向応力度は同じ記号を使います。なお、「σ」はΣの小文字記号です。大文字記号の「Σ」は、数学で総和を表します。Σの意味は、下記の記事も参考になります。

σとは?1分でわかる意味、読み方、建築での意味、数学での使い方、公式


応力度の意味は、下記の記事が参考になります。

応力度の基礎知識、応力度の種類と1分でわかる応力との違い

応力の記号と読み方

前述した応力の記号の読み方を、下記に整理しました。


M ⇒ えむ

Q ⇒ きゅー

N ⇒ えぬ


応力度の記号の読み方は下記です。


σ ⇒ しぐま

τ ⇒ たう


上記のギリシャ文字は、良く使う記号です。読み方を覚えてください。

ニューとローの意味

構造力学では、ニューとローは下記の意味があります。


ニュー(ν) ⇒ ポアソン比など

ロー(ρ) ⇒ 密度など


νは、ポアソン比の記号で使います。ポアソン比は、縦と横方向の歪の比率です。ポアソン比の意味は、下記の記事が参考になります。

ポアソン比の基礎知識、縦弾性係数との関係


ρは、材料の密度を表す記号です。構造力学だけでなく、物理や土木工学でも同様の記号を使います。密度や比重の意味は、下記の記事が参考になります。

比重の単位は?1分でわかる意味、単位換算、密度の計算、Lとの関係

まとめ

今回は応力の記号について説明しました。意味が理解頂けたと思います。応力の記号として、M、Q、Nがあります。構造計算の実務でも、一般的に使う用語なので覚えてください。また、荷重の記号やひずみの記号など、他にも色々な記号を使います。丸暗記すると大変なので、問題や仕事を通して、身に付けましょう。応力、荷重の意味もあわせて理解してくださいね。下記の記事が参考になります。

応力とは?1分でわかる意味と種類、記号、計算法

構造計算の記号とは?1分でわかる記号の種類、一覧、読み方、応力

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