この記事の要点
N/mm²は「1平方ミリメートルの面積に1ニュートンの力が作用する」ときの圧力・応力度を表す単位で、構造設計では最も頻繁に使う単位の一つだ。コンクリートの設計基準強度21N/mm²や、鋼材の降伏応力度235N/mm²のように使われる。
換算の基本はN/mm² = kN/cm² × 10 = kN/m² × 0.001だ。単位を間違えると計算結果が1000倍ずれるため、式を立てる前に単位を揃える習慣が重要になる。
ニュートン毎平方ミリメートルの値は「力(N)÷面積(m㎡)」で求めます。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
ニュートン毎平方ミリメートルとは「1平方ミリメートルの面積に作用する力(圧力、応力度等)」を表す単位です。
ニュートン毎平方ミリメートルの値は「力(N)÷面積(m㎡)」で求めます。
今回は、ニュートン毎平方ミリメートルの意味、ニュートン毎平方メートル、N/cm2への換算について説明します。
ニュートン毎平方メートルの詳細は下記をご覧ください。
N/m²(ニュートン毎平方メートル)とは?Pa換算・N/cm²との違いを解説
圧力の単位Pa・kPa・MPaの換算|kgf/cm²との変換と建築・地盤での使い方
100円から読める!ネット不要!印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める!広告無し!建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事
ニュートン毎平方ミリメートルとは「1平方ミリメートルの面積に作用する力(圧力、応力等)」を表す単位です。
つまり、ニュートン毎平方ミリメートルの値は
・力(N)÷面積(m㎡)
で求めます。面積の単位をm㎡とする点に注意しましょう。ニュートン毎平方メートルの詳細は下記をご覧ください。
N/m²(ニュートン毎平方メートル)とは?Pa換算・N/cm²との違いを解説
ニュートン毎平方センチメートル(N/cm²)とは?単位換算とN/mm²・Paとの関係
ニュートン毎平方ミリメートルからニュートン毎平方メートル、N/cm2への換算を下記に示します。
・1N/㎡=0.0001N/c㎡
・1N/c㎡=10000N/㎡
・1N/㎡=0.000001N/m㎡
・1N/m㎡=1000000N/㎡
・1N/c㎡=100N/m㎡
・1N/m㎡=0.01N/c㎡
なお、mmとm、cmとm、cmとmmの関係は下記の通りです。
・1mm=0.001m、1m=1000mm
・1cm=0.01m、1m=100cm
・1mm=0.1cm、1cm=10mm
上記より
・1m㎡=1mm×1mm=0.001m×0.001m=0.000001㎡、1㎡=1000000m㎡
・1c㎡=1cm×1cm=0.01m×0.01m=0.0001㎡、1㎡=10000c㎡
・1c㎡=1cm×1cm=10mm×10mm=100m㎡、1m㎡=0.01c㎡
です。ニュートン毎平方センチメートルの詳細は下記をご覧ください。
ニュートン毎平方センチメートル(N/cm²)とは?単位換算とN/mm²・Paとの関係
混同しやすい用語
N/mm2(ニュートン毎平方ミリメートル)とN/m2(ニュートン毎平方メートル)
1N/mm2=1,000,000N/m2で、N/mm2の方がはるかに大きな単位です。
構造材料の強度はN/mm2で表します。
N/mm2とN/cm2(ニュートン毎平方センチメートル)
1N/mm2=100N/cm2の関係です。
単位面積の大きさに応じて値が変わります。
ニュートン毎平方ミリメートルを整理した表を示します。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| N/mm2の定義 | 1平方ミリメートルあたりに作用する力 | 構造材料の強度に使用 |
| N/mm2とN/m2の関係 | 1N/mm2=1,000,000N/m2 | 1m2=1,000,000mm2のため |
| N/mm2とN/cm2の関係 | 1N/mm2=100N/cm2 | 1cm2=100mm2のため |
今回は、ニュートン毎平方ミリメートルについて説明しました。ニュートン毎平方ミリメートルとは「1m㎡面積当たりに作用する力(圧力、応力等)」の単位を意味します。ニュートン毎平方メートル、N/c㎡の意味など下記も勉強しましょう。
N/m²(ニュートン毎平方メートル)とは?Pa換算・N/cm²との違いを解説
ニュートン毎平方センチメートル(N/cm²)とは?単位換算とN/mm²・Paとの関係
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
この記事の内容を○×クイズで確認する
この記事で学んだ内容は、無料の○×問題集でも確認できます。
意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。
