この記事の要点
大気圧の値をメガパスカルで表すと「0.10Mpa」です。
Kpaで表すと101.3kpaです。
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
大気圧の値をメガパスカルで表すと「0.10Mpa」です。
Kpa(きろぱすかる)で表すと101.3kpaになります。
大気圧は、簡単にいうと「空気の重さ」による圧力です。
空から地上まで積み重なった空気が、重さとして地上に作用します。
大気圧の値は計算で求められ「101.3kpa(=1平方メートル当たり10t)」となります。
今回は大気圧のメガパスカルの値、hpa、pa、1気圧との関係について説明します。
大気圧の意味や求め方は下記が参考になります。
大気圧とは|101.3kPaの値の意味・計算方法と絶対圧・ゲージ圧の違いを解説
絶対圧とは?計算式・ゲージ圧への換算と建築給排水・空調設計への応用
100円から読める!ネット不要!印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める!広告無し!建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事
大気圧(たいきあつ)の値をメガパスカルで表すと「0.10MPa」です。大気圧とは、空気の重さによる圧力です。下図をみてください。我々が生活する地上には、空から地上までの空気の重さが作用します。
空気の重さは0のように思えるのですが実際は違います。また、空から地上まで積み重なった空気の重さは、
101.3KPa
になります。これは1平方メートルあたり10t(とん)もの力に相当します。大気圧の求め方、詳細は下記が参考になります。
大気圧とは|101.3kPaの値の意味・計算方法と絶対圧・ゲージ圧の違いを解説
大気圧は何パスカル?101325Pa・kPa・hPa・MPa換算
なお大気圧101.3kPa=0kPa(大気圧を基準として考える)圧力を「ゲージ圧」といいます。似た用語に絶対圧があります。ゲージ圧と絶対圧の詳細は下記をご覧ください。
ゲージ圧とは?意味・単位と大気圧・絶対圧との関係(換算方法と建築設備)
絶対圧とは?計算式・ゲージ圧への換算と建築給排水・空調設計への応用
大気圧(1気圧)をhpa(へくとぱすかる)とpa(ぱすかる)で表すと下記の値となります。
1013.25 hPa
101325 Pa
なおpaは圧力の単位です。圧力の意味、圧力の単位換算など下記が参考になります。
Paとは|SI単位系での圧力の定義とkPa・MPa・N/m²への換算方法を解説
圧力の単位Pa・kPa・MPaの換算|kgf/cm²との変換と建築・地盤での使い方
混同しやすい用語
ゲージ圧
大気圧を基準(0)として測った圧力。
大気圧そのものは0ゲージ圧であり、絶対圧(完全真空を基準)と混同しやすい。
絶対圧
完全な真空(0Pa)を基準として測った圧力。
大気圧の絶対圧は約101.3kPaであり、ゲージ圧と絶対圧はゼロ点の違いで区別される。
大気圧の単位換算を整理した表を示します。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 大気圧(Pa) | 約101325 Pa | 基本単位 |
| 大気圧(kPa) | 約101.3 kPa | 1kPa=1000Pa |
| 大気圧(MPa) | 約0.10 MPa | 1MPa=1000kPa |
今回は大気圧の値はメガパスカルでいくらか説明しました。
大気圧をメガパスカルで表すと「0.10MPa」です。
大気圧とは空気の重さによる圧力です。
大気圧の意味を理解しましょうね。
またメガパスカルだけでなく、kpaやpaとの換算も理解しましょう。
大気圧、圧力の単位の換算など下記が参考になります。
大気圧とは|101.3kPaの値の意味・計算方法と絶対圧・ゲージ圧の違いを解説
大気圧は何パスカル?101325Pa・kPa・hPa・MPa換算
圧力・力・面積の関係とは?計算式P=F/Aと単位換算・建築荷重計算への応用
【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット
この記事の内容を○×クイズで確認する
この記事で学んだ内容は、無料の○×問題集でも確認できます。
意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。
