建築学生が学ぶ構造力学

建築学生が学ぶ構造力学
  1. HOME > 一級建築士、二級建築士の勉強 > 建築士に必要な勉強時間は?独学の方法、社会人になってからの勉強法

建築士に必要な勉強時間は?独学の方法、社会人になってからの勉強法

この記事の要点

建築士試験の合格に必要な勉強時間は一般的に1000時間といわれており、資格学校では1年?1年半以上のスケジュールが組まれている。

独学合格のポイントは、問題集を3周以上解くこと・すきま時間の有効活用・モチベーションの維持であり、得意科目があれば必要時間を短縮できる。

【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット


建築士に必要な勉強時間は、一般的に1000時間と言われています。資格学校のスケジュールでいうと、1年から1年半以上も勉強が必要です。今回は建築士に必要な勉強時間、独学の方法、社会人になってからの勉強法について紹介します。


※建築士は下記が参考になります。

物理が苦手でも建築士になれる?物理分野の範囲、数学の必要性

確実に点数を上げる、一級建築士の構造の勉強法

100円から読める!ネット不要!印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める!広告無し!建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事

建築士に必要な勉強時間は?

建築士は難関資格の1つです。合格には、一般的に1000時間必要といわれています。また、資格学校の学習スケジュールをみると、1年~1年以上も勉強に費やします。


私が一級建築士の学科試験に合格したとき、1000時間もかからなかったと思います。せいぜい700時間程度でしょうか。もちろん会社員として毎日働いた上で、家に帰って常に勉強は必要でした。


下記にスケジュールを書きます。


7:00 起床~

7:00~7:45 朝ごはんを食べながら勉強。

8:15 出社。自転車通勤だが、信号待ちのときなど、スマホアプリで勉強。

8:30~12:00 仕事

12:00~13:00 昼休憩。勉強。

13:00~17:.30 仕事

17:30~18:00 帰宅。帰宅中も、信号待ちなどスマホアプリで勉強

18:00~18:30 勉強

18:30~19:00 食事

19:00~20:00 お風呂、お風呂の中で勉強

20:00~24:00 勉強


これを毎日続けました。試験が近くなっても、特にリズムは崩さず、淡々と勉強をすすめましたね。定時に帰れたので比較的勉強しやすい環境でしたが、それでも1日5時間が限界でした。


当然、土日になるともっと勉強できます。感覚ですが、10~12時間は勉強したと思います。勉強を始めたのが、3月なので、約5か月間、毎日5~10時間の勉強を続けて合格できました。


勉強した総時間にして、約700~750時間程度です。もちろん、これは誰にも当てはまることでは無いです。科目の得意不得意があるからです。例えば僕は、仕事柄、構造力学が得意でした。


特に自慢することでもないですが、他の科目に比べて圧倒的に少ない勉強量で28点/30とれました。逆に、計画や環境は苦労しましたけどね。構造力学のアドバンテージがある分、当然勉強時間は減らすことが可能です。


特に専門分野が無い方にとっては、一級建築士の合格に1000~1500時間必要というデータは、割と正しいと思います。


現在の仕事の状況を考慮し、1000時間をどうすれば確保できるのか考えてくださいね。1日に可能な勉強時間が短いと、それだけ長い期間勉強が必要ですからね。

建築の勉強と独学の方法

建築士の学科試験は、独学でも合格は可能です。ポイントは下記です。


・合格へのモチベーションを上げる、保つこと

・学科試験の教材は購入必須(市販のものでOK)。合格物語がおすすめ

・すきま時間を有効活用

・全学科、問題集を3周は解くこと


僕が実践した方法は、こんな感じです。まず、合格へのモチベーションを保つこと。なんといっても、やる気は重要です。「この資格が無ければ人生終わる」くらいの気持ちになりましょう。また、建築士試験は長丁場です。そのモチベーションを維持してください。


あと、よく言われるのですが、問題集は3周以上解きましょうね。これは本当に効果的です。勉強時間が足りないと感じる人は、昼休憩や通勤時などの、すきま時間を有効活用してください。


すきま時間に使える構造の用語集をお求めの方は、当サイト製作の教材もおすすめです。価格は市販の本に比べてお買い求め安くしています。詳細は下記よりお願いします。

【知らないままで大丈夫?】収録用語800以上!詳細はコチラから

社会人になってからの勉強の方法

社会人になると、自発的に勉強するのが難しくなります。ただでさえ普段の仕事が忙しいのに、勉強したら余計に疲れますよね。その気持ちは大変わかります。ただ、勉強しなければ合格もできません。


社会人になってからは、すきま時間の活用が必須です。すきま時間とは、例えば


通勤時間

昼休憩時間


などです。特に電車通勤の方は、チャンスです。電車に乗っている間は、勉強に集中できます。昼休憩中もチャンス。休憩とはいえ、会社にいては気が休まらない人も多いはず。是非、勉強時間にあててください。


すきま時間に使える構造の用語集をお求めの方は、当サイト製作の教材もおすすめです。価格は市販の本に比べてお買い求め安くしています。詳細は下記よりお願いします。

【知らないままで大丈夫?】収録用語800以上!詳細はコチラから

混同しやすい用語

学科試験

建築士試験の第一段階で、計画・法規・構造・施工など複数科目を筆記で解答する試験。合格には全科目で基準点を超える必要があり、一般的に1000時間程度の学習が必要とされる。

設計製図試験が図面作成の実技試験であるのに対して、学科試験は知識を問う筆記試験であり、勉強方法や対策が大きく異なる。

独学・資格学校

独学は市販の問題集・参考書を自己管理で進める方法で、費用を抑えられる反面、学習計画の立案と継続が課題となる。

資格学校は体系的なカリキュラムと講師サポートが受けられる一方で費用が高く、どちらの方法でも問題集を複数周解くことが合格の共通条件である。

試験での問われ方|管理人の一言

この記事は試験の直接の出題範囲ではなく、合格に向けた学習戦略を解説した記事である。

構造力学が得意な人は他科目に時間を振り分け、すきま時間を徹底活用することが合格への近道であり、問題集3周は最低ラインとして確実に実行しよう。

学習方法費用特徴向いている人
独学低い(テキスト代のみ)自己管理が必要。すきま時間の活用が鍵自己管理が得意・時間の融通が利く人
予備校・通学高い(数十万円程度)体系的カリキュラム・モチベーション維持しやすい強制力が欲しい・他受験生と切磋琢磨したい人
通信・オンライン中程度自分のペースで学習可能社会人・育児中など通学が難しい人

まとめ

今回は建築士に必要な勉強時間について説明しました。一般的に1000時間といわれています。得意な科目がある方は、勉強時間を減らすことも可能です。得意な科目が無い方は、1000時間を目安に、時間の確保を考えてくださいね。社会人になってからは、すきま時間の確保は急務です。下記の記事も併せて参考にしてくださいね。

確実に点数を上げる、一級建築士の構造の勉強法

一級建築士を取得するには?絶対取る!と決めた日から始めること3選。

【知らないままで大丈夫?】収録用語800以上!詳細はコチラから

【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!約1,100語の用語集+476点の図解集セット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット

この記事の内容を○×クイズで確認する

この記事で学んだ内容は、無料の○×問題集でも確認できます。

意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。

ゼロ所長の構造力学問題集で確認する

▼用語の意味知らなくて大丈夫?▼

建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集

▼同じカテゴリの記事一覧▼

▼カテゴリ一覧▼

▼他の勉強がしたい方はこちら▼

建築構造がわかる基礎図解集

【無料】ゼロ所長が解説!建築士試験の構造を効率よく学ぶ

・試験に出るポイントをわかりやすく解説

・今すぐnoteで学ぶ ⇒  ゼロから学ぶ建築士試験の構造

わかる1級建築士の計算問題解説書

計算の流れ、解き方がわかる!1級建築士【構造】計算問題解説集

わかる2級建築士の計算問題解説書!

【30%OFF】一級建築士対策も◎!構造がわかるお得な用語集

建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集
pdf版の学習記事

更新情報

プロフィール

建築の本、紹介します。▼

すぐにわかる構造力学の本

同じカテゴリの記事一覧

Topへ >>

  1. HOME > 一級建築士、二級建築士の勉強 > 建築士に必要な勉強時間は?独学の方法、社会人になってからの勉強法
  2. 1級の過去問(計算)解説
  3. わかる建築構造の用語集・図解集
  4. 1頁10円!PDF版の学習記事