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接合部と接合方法について

建物には、必ず「接合部」と呼ばれる部材同士を連結した部分が存在します。鋼構造が普及した大きな理由として、この接合部の設計が体系的に確立されたことが言えます。それほど、接合部に関する力学や設計法は重要な項目なのです。接合部の接合方法としては、大まかに機械接合と溶接接合と呼ばれるものがあります。このサイトでは両方とも、この基礎について取り扱います。

こちらは僕も1冊持っている鋼構造の本です。内容が分かりやすく、学生と実務初心者にもおすすめです。わかりやすい鉄骨の構造設計

さて、機械接合とはボルトやリベットを用いて機械的に部材同士を連結する方法です。その中でも、最も多く用いられている「高力ボルト接合」について勉強しましょう。
高力ボルトとは、高い強度を持ち高い引張力に耐えることができると同時に、ボルトの締付力を均一にできるよう製造されています。
以上の高力ボルトの接合方法として、「摩擦接合」または「引張接合」と呼ばれる接合法が知られています。このサイトでは摩擦接合について説明していきます。

摩擦接合の勉強を行う前に、一度、接合方法の整理をしましょう。下の図を見てください、今まで説明した接合法は以下のような体系となっています。これで、今から何を勉強するのか?溶接接合やボルト接合、機械接合の位置づけがわかりましたね。
接合方法の図

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