この記事の要点
勾配の読み方は「こうばい」です。
勾配とは、ある面の傾き(傾斜)のことです。
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勾配の読み方は「こうばい」です。
勾配とは、ある面の傾き(傾斜)のことです。
建築では、屋根勾配(やねこうばい)や床勾配(ゆかこうばい)といった関係用語があります。
また建築図面では勾配を「1:100」「1/100」のように表記します。
今回は勾配の読み方と意味、図面の勾配の読み方、表記について説明します。
勾配の意味と計算、屋根勾配の詳細は下記が参考になります。
勾配の計算方法とは?1/100・パーセント・単位の関係をわかりやすく解説
屋根勾配とは?意味・計算式と角度の換算・3寸勾配の傾きと屋根材別の最低勾配
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勾配は「こうばい」と読みます。勾配はある面の傾きのことです。勾配の詳細は下記が参考になります。
勾配の計算方法とは?1/100・パーセント・単位の関係をわかりやすく解説
また勾配の関係用語の読み方を下記に示します。
傾斜⇒ けいしゃ
法勾配⇒ のりこうばい
屋根勾配⇒ やねこうばい
屋根勾配の詳細は下記が参考になります。
屋根勾配とは?意味・計算式と角度の換算・3寸勾配の傾きと屋根材別の最低勾配
建築図面では屋根勾配や床の勾配を
1:100
1/100
のように表記します。1/100、1:100共に底辺の長さが100で高さ1の傾斜を意味します。また下図のように三角形で図示することもあります。
なぜ勾配を「角度」ではなく、底辺と高さの関係で表すのでしょうか。簡単に言うと「長さで表した方が楽」だからです。これは表記だけの問題ではなく、実際の工事にも関係します。
建築物は規模の大きなモノづくりです。屋根の傾斜が10°と表記されても、平面上の角度を測る「分度器」のような道具は無いのです。
ちなみに底辺と高さの長さが分かれば、「高さ÷底辺」のアークタンジェントをとることで角度θが算定できます。勾配と角度の早見表を作成しました。下図を参考にしてください。
勾配の表記は下記も参考になります。
勾配と分数の表記は?1分でわかる意味、スロープ勾配の計算、パーセントとの関係
混同しやすい用語
勾配(こうばい)
面の傾きのことで、1/100や1:100など様々な表記があります。
図面では底辺と高さの比で示すことが多いです。
傾斜(けいしゃ)
勾配と同じく面の傾きを表しますが、「傾斜角」のように角度で表すことが多い点で勾配の表記方法と異なります。
屋根勾配(やねこうばい)
屋根の傾きを表す勾配で、底辺10に対する高さを「寸(すん)」で表す方法が伝統的に使われます。
勾配の読み方と表記を整理した表を示します。
| 用語 | 読み方 | 備考 |
|---|---|---|
| 勾配 | こうばい | 面の傾きを表す |
| 屋根勾配 | やねこうばい | 1/100や3寸などで表記 |
| 法勾配 | のりこうばい | 法面・土工事で使用 |
今回は勾配の読み方について説明しました。勾配の読み方は「こうばい」です。屋根勾配は「やねこうばい」、床勾配は「ゆかこうばい」と読みます。読み方だけでなく勾配の表記方法、屋根勾配の意味、勾配の計算も理解しましょう。下記が参考になります。
勾配の計算方法とは?1/100・パーセント・単位の関係をわかりやすく解説
屋根勾配の計算方法は?1分でわかる計算、勾配係数と角度の一覧、1寸、4寸との関係
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勾配はどう読み、何を意味しますか?
勾配は「こうばい」と読み、ある面の傾き(傾斜)のことです。建築では屋根勾配(やねこうばい)や床勾配(ゆかこうばい)といった関係用語があります。
勾配は図面でどう表記しますか?
建築図面では勾配を「1:100」「1/100」のように表記します。
