この記事の要点
内寸の読み方は「ないすん」です。
内寸は「内側の寸法」を意味します。
この記事では、内寸の読み方、内寸の意味、外寸とどう違うのかを整理します。
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内寸の読み方は「ないすん」です。
内寸は「内側の寸法」を意味します。
例えば段ボールの箱の内寸は、段ボールの外寸(外側の寸法)から厚みを引いた値です。
内寸が分かれば、その箱に「どの程度の物が入るか」わかります。
なお、厚みが大きくなるほど、内寸は小さくなります。
今回は内寸の読み方と意味、外寸の読み方、内寸との違いについて説明します。
外寸の読み方、内寸と外寸の意味は下記が参考になります。
外寸(がいすん)の読み方とは?内寸(ないすん)との意味・違い
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内寸の読み方は「ないすん」です。同じ意味の用語に「内法(うちのり)」があります。関係用語の読み方を下記に示します。
・内法 ⇒ うちのり
・外寸 ⇒ がいすん
・外法 ⇒ そとのり
外寸(がいすん)の読み方とは?内寸(ないすん)との意味・違い
内寸とは「物の内側の寸法」です。下図をみてください。この寸法が内寸です。
箱には必ず「厚み」があります。宅配や引越しで使う段ボールの箱を思い出してください。段ボールには厚みがあります。よって、下図のように「厚みを含めた寸法(幅、奥行き、高さ)」と「厚みを抜いた内側の寸法(内寸)」があります。
厚みを含めた外側の寸法を「外寸」といいます。箱に「物がどのくらい入るか」知りたい場合は、箱の内寸(内側の寸法)を調べます。
一方、箱を宅配で送りたい場合、箱の外側の寸法(外寸)が必要です。なぜかと言うと、箱の外側の寸法が大きいほど「トラックの空間を占有する」からです。
内寸、外寸の意味は下記も参考になります。
内寸と外寸の違いを下記に示します。
・内寸 ⇒ 物の内側の寸法
・外寸 ⇒ 物の外側の寸法
下図に内寸と外寸を示しました(赤矢印が内寸、青矢印が外寸)。
混同しやすい用語
外寸(がいすん)
内寸は物の内側の寸法、外寸は物の外側の寸法です。
外寸=内寸+2×板厚の関係があり、同じ容器でも測る場所(内側か外側か)によって値が変わります。
内径(ないけい)
内径は主に円形の管や筒の内側の直径を指す用語です。
内寸は箱や容器など形状を問わず内側の寸法全般を指し、内径より広い意味で使われます。
有効寸法(ゆうこうすんぽう)
有効寸法は建築基準法などで規定される実際に使用できる有効な寸法です。
内寸と混同されやすいですが、設計上の有効寸法は仕上げや構造部材を考慮するため内寸と一致しない場合があります。
内寸を整理した表を示します。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 内寸(ないすん) | 物の内側の寸法 | 内法(うちのり)とも呼ばれる |
| 外寸(がいすん) | 物の外側の寸法 | 外法(そとのり)とも呼ばれる |
| 内寸と外寸の関係 | 外寸 = 内寸 + 2×板厚 | 厚みが大きいほど内寸は小さくなる |
棚や収納ボックスを購入するとき、商品ページに書いてある寸法が内寸か外寸かで「入るか入らないか」が変わります。
横幅600mmの棚に収納ボックスを並べたい場合、棚の内寸600mmに対してボックスの外寸を確認するのが基本です。
板厚20mmの棚なら外寸640mmになります。
建築図面では「内法(うちのり)」が内寸と同じ意味で使われます。
柱間の内法が2,700mmであれば、柱芯々(しんしん)距離と柱幅から計算します。
柱幅300mmで芯々距離3,000mmの場合、内法は3,000-300=2,700mmです。
採光計算や有効幅の確認には内法を使うため、図面を読むときはどちらの寸法かを意識しておきましょう。
今回は内寸の読み方について説明しました。内寸の読み方は「ないすん」です。内寸は、物の内側の寸法を意味します。また、外側の寸法を「外寸(がいすん)」といいます。内寸、外寸の意味は下記が参考になります。
外寸(がいすん)の読み方とは?内寸(ないすん)との意味・違い
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内寸の読み方と意味は?
「ないすん」と読み、「内側の寸法」を意味します。同じ意味の用語に「内法(うちのり)」があります。
内寸と外寸の関係は?
内寸は外寸(外側の寸法)から厚みを引いた値です。厚みが大きくなるほど内寸は小さくなり、内寸が分かればその箱にどの程度の物が入るかが分かります。
