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D19とは?1分でわかる意味、重ね継手、重量、異形鉄筋との関係

D19は異形鉄筋の1つです。主に梁や柱の主筋として用いる鉄筋です。細径の鉄筋(D10~D16)に比べて断面積、重量共に大きいです。今回はD19の意味、重ね継手、重量、異形鉄筋との関係について説明します。異形鉄筋のサイズ、重量、重ね継手の意味は、下記が参考になります。

鉄筋のサイズと呼び径の関係、必ずわかる鉄筋サイズの覚え方

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継手ってなに?鉄筋継手の種類と、鉄筋の重ね継手長さ

D19とは?

D19(でーじゅうきゅう)は異形鉄筋の1つです。主に、梁や柱の主筋として用いる鉄筋です。細径の鉄筋(D10~D16)に比べて、断面積、重量共に大きいです。比較的太い径なので、スラブや壁に配筋できません。スラブや壁は、厚みが150〜200mm程度で、かぶりや鉄筋のあきが確保できないためです。


なお、D19の公称直径は19.1mmで、19mmとは若干違います。D19を鉄筋の呼び名といいます。異形鉄筋のサイズは、下記が参考になります。

鉄筋のサイズと呼び径の関係、必ずわかる鉄筋サイズの覚え方


D19の材質はSD345が一般的です。鉄筋の材質は、径により決まっています。鉄筋径と材質の関係を、下記に示します。


D10〜D16 SD295A

D19~D25 SD345

D29〜 SD390


上記の対応から外れる場合(例えばD13でSD345)、単価が高くなります。鉄筋の単価は下記が参考になります。

鉄筋の単価は?1分でわかる単価、鉄筋の重さ、径、材質との関係

D19の重量

D19の重量は、2.25kg/mです。D10の重量が0.56程度なので、5倍も重量が大きいですね。その他の鉄筋重量は下記が参考になります。

鉄筋の比重は?1分でわかる重量、d13の重量、sd295、sd345の関係、重量の計算

D19と重ね継手

D19以上は太径の鉄筋です。継手方法は、圧接継手を用います。重ね継手では無いので注意しましょう。圧接、重ね継手の意味は下記が参考になります。

圧接とは?1分でわかる意味、資格、径違い、検査、ふくらみの関係

継手ってなに?鉄筋継手の種類と、鉄筋の重ね継手長さ

まとめ

今回はD19について説明しました。意味が理解頂けたと思います。D19は、異形鉄筋の径の1つです。太径の鉄筋なので、重量、断面積共に大きいです。断面性能が高いので、柱や梁などの主筋に用います。その他の鉄筋径も併せて勉強しましょう。下記が参考になります。

鉄筋のサイズと呼び径の関係、必ずわかる鉄筋サイズの覚え方

鉄筋の比重は?1分でわかる重量、d13の重量、sd295、sd345の関係、重量の計算/p>


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