この記事の要点
牛乳の密度は約1.03g/cm3です。
水の密度は約1g/cm3なので、牛乳は概ね水と同程度の密度です。
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牛乳の密度は約1.03g/cm3です。
水の密度は約1g/cm3なので、牛乳は概ね水と同程度の密度です。
なお、醤油やみりんの密度は約1.2g/cm3です。
今回は、牛乳の密度、比重、100mlは何グラムか説明します。
水の密度、密度の詳細は下記が参考になります。
密度とは?意味・求め方と比重との違い・単位(ρ)と水・空気の密度一覧(建築材料)
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牛乳の密度は約1.03 g/cm3です。
また、JAS(日本農林規格)によれば牛乳の密度は約1.028~1.034g/cm3です。
水の密度は約1g/cm3なので、牛乳は水とほぼ同程度の密度だとわかります。
その他、各調味料の密度を下記に示します。
・酒の密度≒1g/cm3
・酢の密度≒1g/cm3)
・醤油の密度≒1.2g/cm3
・みりんの密度≒1.2g/cm3
・食塩の密度≒1.2g/cm3
・砂糖の密度≒0.6g/cm3
・小麦粉の密度≒0.6g/cm3
・牛乳の密度≒1.03g/cm3
・アルコールの密度≒0.789g/cm3
・食用油の密度≒0.92g/cm3
水の密度、密度の意味は下記が参考になります。
密度とは?意味・求め方と比重との違い・単位(ρ)と水・空気の密度一覧(建築材料)
100mlの牛乳は約103グラムです。1000cm3=1L=1000mlと定義されるので、1ml=1cm3よりmlからcm3に単位換算しても値は同じです。よって、100ml=100cm3、牛乳の密度≒1.03g/cm3なので
・100mlの牛乳は何グラム ⇒ 100cm3×1.03g/cm3=103グラム
です。その他、300ml、500ml、700mlの牛乳は何グラムになるか下記に示します。
・300mlの牛乳は何グラム ⇒ 300×1.03≒390g
・500mlの牛乳は何グラム ⇒ 500×1.03≒650g
・700mlの牛乳は何グラム ⇒ 700×1.03≒910g
ミリリットルとグラムの関係は下記が参考になります。
水1ミリリットルは何グラム?1分でわかる値と計算、何mg、牛乳1mlは何g、50mlは何グラム?
混同しやすい用語
密度(みつど)
単位体積当たりの質量です。
牛乳の密度は約1.03g/cm3で、質量=密度×体積の関係で計算します。
比重(ひじゅう)
4℃の水(1g/cm3)を基準にした密度の比です。
比重は無次元数で、数値はg/cm3単位の密度と同じになります。
質量と体積
質量(g・kg)は「量の多さ」、体積(mL・cm3)は「かさ(大きさ)」です。
1mL=1cm3の関係があります。
牛乳の密度を整理した表を示します。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 牛乳の密度 | 約1.03g/cm3(JAS規格:1.028〜1.034) | 水(1g/cm3)とほぼ同程度 |
| 100mlの牛乳の質量 | 約103グラム | 1ml=1cm3を利用して計算 |
| 醤油・みりんの密度 | 約1.2g/cm3 | 牛乳より密度が高い |
今回は、牛乳の密度について説明しました。牛乳の密度は約1.03 g/cm3です。また、JAS(日本農林規格)によれば牛乳の密度は約1.028~1.034g/cm3です。水の密度、密度の意味、質量との関係など下記も勉強しましょう。
密度とは?意味・求め方と比重との違い・単位(ρ)と水・空気の密度一覧(建築材料)
体積、密度、質量の計算は?違い、密度から体積を求める計算、密度×体積=質量はなぜ?
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意味を読んで終わりにせず、実際に理解できているかチェックしてみましょう。

試験での問われ方|管理人の一言
牛乳の密度は?比重に関する問題は建築士試験の構造分野で出題されます。
定義と計算の両面から理解しておきましょう。
試験では密度・比重・単位体積重量の相互関係と代表的な材料の数値が問われることがあります。
「密度×重力加速度=単位体積重量」の関係を理解し、kN/m3単位での計算に慣れておきましょう。