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ベースパックとは?1分でわかる意味、cad、施工、標準図、保有耐力接合との関係

ベースパックは、既製露出柱脚の1つです。旭化成建材と岡部株式会社による製品です。今回はベースパックの意味、cad、施工、標準図、保有耐力接合との関係について説明します。同じ既製露出柱脚に、ハイベースがあります。露出柱脚、ハイベースの詳細は下記も参考になります。

露出柱脚とは何か?

ハイベースとは?1分でわかる意味、偏心、カタログ、施工

ベースパックとは?

ベースパックは、既製露出柱脚の1つです。ベースパックは、他の露出柱脚に比べて、柱脚のバネ剛性が高い印象があります。また、保有耐力接合を満足します。露出柱脚、柱脚の意味は、下記が参考になります。

露出柱脚とは何か?

柱脚の種類


ベースパックをはじめとする既製柱脚は、柱脚周りの面倒な計算が不要です。柱断面、厚みが決定すれば、それに見合う製品を選べば、柱脚の設計はほとんど終わりです。


ベースパックと似た製品に、ハイベースがあります。詳細は、下記が参考になります。

ハイベースとは?1分でわかる意味、偏心、カタログ、施工


また、ベースパックの特徴は公式URLをご確認ください。

https://www.b-pack.net/

ベースパックのcad、標準図

ベースパックのcadや標準図は、公式HP(https://www.b-pack.net/download/)からダウンロード可能です。

ベースパックの施工

ベースパックの施工は、他の既製露出柱脚と同様です。下記に示します。


地業(捨てコン、杭頭処理など)

墨出し(柱芯の墨出し)

アンカーボルト据え付け

配筋

型枠

コンクリート打設

まんじゅう製作

鉄骨建て方

グラウト材充填


地業、アンカーボルト、グラウトの意味は、下記が参考になります。

地業工事とは?1分でわかる意味、読み方、種類、土工事との違い

アンカーボルトは何のためにある?効果と役割について

柱底均しモルタルとは?1分でわかる意味、読み方、a種、b種の違い

ベースパックのグラウト材

ベースパックのグラウト材には、無収縮モルタルを用いて、厚みは30mm程度です。無収縮モルタル、グラウトの意味は、下記が参考になります。

柱底均しモルタルとは?1分でわかる意味、読み方、a種、b種の違い

ベースパックと保有耐力接合

ベースパックは、柱脚部の保有耐力接合を満たしています。保有耐力計算のとき、普通は柱脚が非保有耐力接合のためDs値を+0.05しますが、ベースパックでは不要になる場合があります。


ただし保有耐力接合を満足しないタイプもあるので注意してください。詳細は、下記の公式リンクが参考になります。

https://www.b-pack.net/products/kaku/

まとめ

今回はベースパックについて説明しました。意味が理解頂けたと思います。ベースパックは、既製露出柱脚の1つです。ベースパックの使い方、特徴などは公式HPで勉強しましょう。また、柱脚、露出柱脚の意味も改めて勉強しましょうね。下記が参考になります。

柱脚の種類

露出柱脚とは何か?


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