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普通コンクリートってなに?普通コンクリートの特徴、空気量、セメント量の規格

コンクリートには、様々な種類があります。※コンクリートの種類に関しては下記の記事が参考になります。


普通コンクリートは、その中で最も一般的なコンクリートの種類です。今回は、そんな普通んクリートの特徴、空気量、セメント量などについて説明します。


普通コンクリートってなに?

普通コンクリートは、最もコンクリートの種類の中でも、最も一般的に使われるコンクリートです。標準的なコンクリートだと思ってください。ですから、普通の場所で使われるコンクリートは、ほとんどが普通コンクリートです。


「普通の場所ってどんなとこ?」と思いますよね。例えば、北海道や沖縄など寒さや暑さが際立った環境は、特殊な環境です。よって特殊なコンクリートが必要です。また、超高層のRCビルなど、より強いコンクリートが必要な場合なども、特殊なコンクリートが必要です。


そうではない、私たちの生活にありふれたRC造のコンクリートは、普通コンクリートなのです。


普通コンクリートの特徴、設計基準強度と比重

では、普通コンクリートは何が普通なのか?


簡単に言うと、「強度」と「比重」です。普通コンクリートの設計基準強度は、下記のように定められています。

これを超えると高強度コンクリートです。設計基準強度に関しては、下記の記事が参考になります。


また、普通コンクリートの比重は、下記の通りです。

高強度コンクリートは、普通コンクリートより大きな比重になります。また、軽量コンクリートは普通コンクリートよりも7割も比重が小さくなります。コンクリートの比重に関しては下記の記事が参考になります。

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普通コンクリートの調合に関する規定

普通コンクリートでも、調合に関する規定が設けられています。下記のとおりです。

特殊な環境化で使うコンクリートなどは、上記の条件がより厳しくなります。


まとめ

今回は普通コンクリートについて説明しました。普通コンクリートの調合に関する規格は覚えておきたいですね。また、コンクリートを構成する材料の特徴(セメント、骨材)に関しても、理解しましょう。下記の記事が参考になります。

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