建築学生が学ぶ構造力学

  1. HOME > 構造計算の基礎 > 構造設計の辛いこと

構造設計の辛いこと

【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!大好評の用語集と図解集のセット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット(※既に26人にお申込みいただきました!)


学生の皆さんにはきつい情報かもしれませんが、構造設計は辛いお仕事です。もちろん、楽しい場面もありますが、圧倒的に辛いことの方が多いです。今回は、そんな情報をしょーじきに書いていこうと思います。

100円から読める!ネット不要!印刷しても読みやすいPDF記事はこちら⇒ いつでもどこでも読める!広告無し!建築学生が学ぶ構造力学のPDF版の学習記事

構造設計を行うための必要な情報が全て出てこない。

まず、第一にこれが一番大変です。学校の授業で構造設計の演習をするときは、使う荷重も全部決まってて寸法や必要な情報は全て揃っています。実務でも最初に意匠図が出来上がってくるのですが、例えば構造設計とほぼ同時にスタートする設備設計で考えられる「設備荷重」が決まっていません。


設備荷重というと、例えば室外機であったり太陽光発電機、自家用発電機、等様々な設備機器が考えられます。こういった設備機器は、屋根にのりますので、その分屋根の荷重を多く見込んでやらないといけませんね。でも、設備設計も構造設計とほぼ同時スタートなので、決まってくるわけがありません。よって、そこは経験的にざっくりと予備的な荷重を見込んでおく必要があります。また、経験的に似たような建物から決めてくるという方法もあります。


とにかく、構造設計にとって「荷重が決まらない」ということは、設計がいつまでたっても終わらないということを意味します。


そもそも、構造設計は先ほどの言ったように「荷重」がとても重要です。そしてその荷重が決まるのは、「意匠設計、設備設計が終わったとき」ですから、必然的に構造設計が終わるのは一番遅くて良いはずです。ですが、設計期間を構造だけ伸ばしてもらうわけにはいきませんから、後手に構造での修正がでてきます。


これは、建築設計自体の問題なのですが、「手戻り」が多すぎます。例えば、意匠設計で1箇所修正すれば、設備設計、構造設計全てに影響します。さらに、そこで問題があればまた意匠設計に反映します。それが、設計期間が長くなる原因になるわけです。

そういった設計システム上の問題を無くすために造られたソフトが「BIM」です。BIMは意匠、設備、構造、積算が全て一貫した1つのキャドシステムの中に存在します。これにより、それぞれの分野を修正すれば全ての分野に反映されます。


これは、建築設計にとってとてもいいことだと思います。設計の修正はとても疲れます。手戻りばかりだと設計のモチベーションが低くなります。それを解消するだけでもBIMが早く定着してほしいですね。

【管理人おすすめ!】セットで3割もお得!大好評の用語集と図解集のセット⇒ 建築構造がわかる基礎用語集&図解集セット(※既に26人にお申込みいただきました!)



▼こちらも人気の記事です▼

▼人気の記事ベスト3▼

▼用語の意味知らなくて大丈夫?▼

建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集

▼同じカテゴリの記事一覧▼

▼カテゴリ一覧▼

▼他の勉強がしたい方はこちら▼

建築構造がわかる基礎図解集

わかる1級建築士の計算問題解説書

計算の流れ、解き方がわかる!1級建築士【構造】計算問題解説集

あなたは数学が苦手ですか?

わかる!実務で使う数学知識の基礎講座

公式LINEで気軽に学ぶ構造力学!

一級建築士の構造・構造力学の学習に役立つ情報を発信中。

友だち追加

【フォロー求む!】Pinterestで図解をまとめました

図解で構造を勉強しませんか?⇒ 当サイトのPinterestアカウントはこちら

限定メールマガジン

わかる2級建築士の計算問題解説書!

【30%OFF】一級建築士対策も◎!構造がわかるお得な用語集

建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集
pdf版の学習記事

更新情報

プロフィール

建築の本、紹介します。▼

すぐにわかる構造力学の本

人気の記事ベスト3

同じカテゴリの記事一覧

Topへ >>

  1. HOME > 構造計算の基礎 > 構造設計の辛いこと
  2. 広告掲載
  3. 限定メルマガ
  4. わかる建築構造の用語集
  5. 1頁10円!PDF版の学習記事