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鋼材の読み方は?1分でわかる読み方、寸法の読み方、鋼材の種類と読み方

鋼材は「こうざい」と読みます。建築の実務で一般的に使う用語です。必ず読めるようにしましょうね。また、鋼材の断面(寸法)は、記号と数字で表現します。読み方を知らないと、寸法の部分が理解できません。今回は鋼材の読み方、寸法の読み方、鋼材の種類と読み方について説明します。※鋼材と似た用語に、鋼があります。鋼の読み方は、下記の記事が参考になります。

鋼の読み方は?1分でわかる読み方、鋼板、鋼管の読み方、意味、種類

鋼材の読み方は?

鋼材は


こうざい


と読みます。建築の実務で、ごく一般的に使う用語です。必ず覚えてくださいね。基本的に、「こうざい」以外の読み方は無いです。例えば、「〇○鋼材」のように、鋼材の前に別の用語がくっついていても、「〇○こうざい」と読みます。似た用語に、「鋼」があります。鋼は、建築では「こう」と読むことが多いですが、「はがね」という読み方もあります。※鋼の読み方は、下記の記事が参考になります。

鋼の読み方は?1分でわかる読み方、鋼板、鋼管の読み方、意味、種類

鋼材の種類の読み方

鋼材には、色々な種類があります。※鋼材の種類と記号は下記の記事が参考になります。

鋼材の種類は?1分でわかる種類一覧、用途、材質と特徴、記号


鋼材の種類と読み方を整理しました。


一般構造用圧延鋼材 ⇒ いっぱんこうぞうようあつえんこうざい

建築構造用圧延鋼材 ⇒ けんちくこうぞうようあつえんこうざい

溶接構造用圧延鋼材 ⇒ ようせつこうぞうようあつえんこうざい

一般構造用炭素鋼管 ⇒ いっぱんこうぞうようたんそこうかん

一般構造用角形鋼管 ⇒ いっぱんこうぞうようかくがたこうかん

建築構造用冷間ロール成形角形鋼管 ⇒ けんちくこうぞうようれいかんろーるせいけいかくがたこうかん

一般構造用軽量形鋼 ⇒ いっぱんこうぞうようけいりょうかたこう

異形棒鋼 ⇒ いけいぼうこう

丸鋼 ⇒ まるこう

溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材 ⇒ ようせつこうぞうようたいこうせいねつかんあつえんこうざい

建築構造用耐火鋼材 ⇒ けんちくこうぞうようたいかこうざい


漢字が多くて読み方に悩むと思いますが、「鋼材」は必ず「こうざい」と読みます。

鋼材の寸法の読み方

鋼材の断面(寸法)は、記号と数字で表します。例えば、下記のH形鋼断面の寸法を読みましょう。


H―400×200×8×12


「H」は、H形鋼を意味します。400は「せい」、200は幅、8はウェブの板厚、12はフランジの板厚です。それぞれ下図の寸法を意味します。

鋼材の読み方

※H形鋼、梁せい、梁幅、ウェブ、フランジの意味は、下記の記事が参考になります。

h形鋼の広幅、中幅、細幅とは?1分でわかる違い、特徴、使い方

梁せいとは?1分でわかる意味、スパン、梁幅との関係、鉄骨、rcの違い

ウェブとフランジとは?1分でわかる役割、違い、覚え方


なお、H形鋼のように、所定の形状をつくった鋼材のことを、形鋼といいます。形鋼の種類は下記の記事が参考になります。

形鋼とは?1分でわかる意味、読み方、種類、規格、i形鋼の用途

まとめ

今回は鋼材の読み方について説明しました。意味が理解頂けたと思います。鋼材は「こうざい」と読みます。鋼材の種類は色々ありますが、鋼材の読み方は1つです。ぜひ覚えてくださいね。また、鋼材の断面の読み方は、構造図をみても説明が無いです。寸法の読み方を理解しましょう。下記の記事も併せて参考にしてください。

ウェブとフランジとは?1分でわかる役割、違い、覚え方

梁せいとは?1分でわかる意味、スパン、梁幅との関係、鉄骨、rcの違い


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