建築学生が学ぶ構造力学

  1. HOME > 構造計算の基礎 > 呼び寸法とは?1分でわかる意味、定義、実寸との違い、呼び径との関係

呼び寸法とは?1分でわかる意味、定義、実寸との違い、呼び径との関係

7/1最新版入荷!一級建築士対策も◎!290名以上の方に大好評の用語集はこちら⇒ 全92頁!収録用語1100以上!建築構造がわかる専門用語集


呼び寸法(よびすんぽう)とは、部材や部品の実寸を、「読みやすい、言いやすい」ように近似した寸法です。例えば、異形鉄筋の直径の実寸が15.9mmとしても、図面に書いたとき読みづらいですよね。そこでD16と書きます。これを呼び名と言います。16は15.9mmを近似した寸法なので、呼び寸法です。今回は呼び寸法の意味、定義、実寸との違い、呼び径との関係について説明します。呼び径の意味は、下記が参考になります。

呼び径とは?1分でわかる意味、読み方、内径との違い、φとの関係

公式LINEで構造力学の悩み解説しませんか?⇒ 1級建築士の構造・構造力学の学習に役立つ情報を配信。構造に関する質問も受付中

呼び寸法とは?

呼び寸法とは、部材や部品の実寸を「読みやすい、言いやすい」ように近似した寸法です。呼称寸法(こしょうすんぽう)ともいいます。似た用語に、呼び径があります。呼び径の意味は、下記が参考になります。

呼び径とは?1分でわかる意味、読み方、内径との違い、φとの関係


例えば、ボルトの直径が24.3mmや23.7mmだとしても、そのまま図面に寸法を書いては分かりにくいです。近似して24mmのボルトとした方が明快ですね。近似した寸法が、呼び寸法です。


他にも、建築部材に用いる鉄筋径も、呼び寸法で表します。例えば、D16の鉄筋は実際の直径は15.9mmです。正しい寸法は15.9mmかもしれませんが、図面などが煩雑になります。よって、16mmの鉄筋とします。


呼び寸法は、細々とした寸法を分かりやすくした寸法と考えてください。鉄筋径と呼び寸法の関係は、下記が参考になります。

鉄筋のサイズと呼び径の関係、必ずわかる鉄筋サイズの覚え方

呼び寸法と実寸の違い

呼び寸法と実寸の違いを下記に示します。


呼び寸法 ⇒ 実寸を近似した寸法。図面などで表記しやすくした寸法。図面などに書くときは、実寸ではなく呼び寸法を書く。

実寸 ⇒ 実際の寸法

呼び寸法と呼び径の関係

呼び寸法と似た用語が呼び径です。ボルトや鉄筋など、円形の部材の呼び寸法は、呼び径や呼び名と言うことが多いです。詳細は下記が参考になります。

呼び径とは?1分でわかる意味、読み方、内径との違い、φとの関係

まとめ

今回は呼び寸法について説明しました。意味が理解頂けたと思います。呼び寸法は、部材や部品の実寸を読みやすい、言いやすいように近似した寸法です。例えば、15.4mm⇒15mmとします。建築の分野では、アンカーボルトの径や鉄筋径を呼び寸法とします。これを呼び径ともいいます。呼び寸法の概念は是非覚えてくださいね。下記も参考になります。

呼び径とは?1分でわかる意味、読み方、内径との違い、φとの関係

【新着】ウェブ学習でこんな失敗していませんか?⇒ 広告無し!ネット不要!読みやすいPDF版学習記事



▼こちらも人気の記事です▼

▼人気の記事ベスト3▼

▼用語の意味知らなくて大丈夫?▼

建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集

▼同じカテゴリの記事一覧▼

▼カテゴリ一覧▼

▼他の勉強がしたい方はこちら▼

ss7_ユニオンシステム
建築学生が学ぶ「構造力学」の用語集

あなたは数学が苦手ですか?

わかる!実務で使う数学知識の基礎講座

公式LINEで構造の悩み解説しませんか?

1級建築士の構造・構造力学の学習に役立つ情報を発信中。構造に関する質問回答もしています。

友だち追加

【フォロー求む!】Pinterestで図解をまとめました

図解で構造を勉強しませんか?⇒ 当サイトのPinterestアカウントはこちら

限定メールマガジン

わかる2級建築士の計算問題解説書!

あなたがなぜ、1級建築士【構造】の計算問題が苦手か知っていますか?

1級建築士の構造
pdf版の学習記事

更新情報

プロフィール

建築の本、紹介します。▼

すぐにわかる構造力学の本

人気の記事ベスト3

同じカテゴリの記事一覧

Topへ >>

  1. HOME > 構造計算の基礎 > 呼び寸法とは?1分でわかる意味、定義、実寸との違い、呼び径との関係
  2. 広告掲載
  3. 限定メルマガ
  4. わかる建築構造の用語集
  5. 1頁10円!PDF版の学習記事