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鉛直力と水平力について

建築では鉛直、水平という言葉を使います。これはどういう意味か?実は地球上にある重力を基準とした方向なんです。

例えば、鉛直方向は『重力の方向』と決められています。それは、糸の先に重りを垂らしたとき、その糸の方向だ、ということです。


水平方向は、鉛直方向と直交する方向です。以上を踏まえると、鉛直力と水平力の違いも良くわかりますね。


鉛直力とは、鉛直方向に作用する荷重です。例えば、あなたがノートに書いてある単純梁の絵を見ているとしたら、縦方向に作用する力が鉛直力です。


と、いうことは水平力は横向きに作用する力です。鉛直と水平は絶対的な方向なので、図面や構造計算でも基準になります。必ず理解するようにしたいですね。


鉛直力の種類は、固定荷重や積載荷重があります。また、短期荷重では積雪荷重が代表的な鉛直荷重です。


水平力としては、地震力や風圧力、土圧や水圧、津波波圧が代表手的な荷重です。


まとめ

いかがでしたか? 今回は鉛直力と水平力を簡単に説明しました。両者は、重力を基準にした方向であることを覚えておいてくださいね。

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